福島県教育センター発足20年の歩み -040/047page
年度 研 究 主 題 研 究 内 容 刊行物名(担当者名) 野勝一・斉藤洋一・近藤博之・鹿島清・本田孝・林功 ○ 基礎・基本の定着と個性の伸長 ・継続研究3年次として実践研究を実施し,「基礎・基本の定着と個性の伸長 III」として刊行した。
協力校
福島市立福島第二小
福島市立吾妻中研究紀要第49号
高橋俊彰・五十嵐康雄・菅野暁・野中定・深澤陽一・関博之・松浦芳孝・星和久・林宗一郎・辺見広一・渡辺博志・西牧裕司・小林正・田中靖則・吉田尚○ 情報活用能力の育成に関する研究
第 2 年 次・ 教育実践内容の焦点化
・ 情報活用能力の要素のうち操作の要素は短時間で育成が可能であるが,その他の要素は長期にわたる指導が必要である等の研究成果を得た。研究紀要第80号
磯部紀郎・佐藤輝夫・秋葉史裕・峯島和彦・上遠野洋明・村山正之・武仲晴美・塩田義隆・鈴木暉夫・大室幹男・野地敏明・八島喜一・八巻茂雄・遠藤二郎・丹治睦雄・田村尚・鹿俣和子・菅野嘉幸○ 事例を通した教育相談の進め方に関する研究
第 2 年 次・ 予防的な指導援助のあり方
・ 予防的な指導援助の要点と基本的な対応の有効性と調査・検査による児童生徒の把握と,指導援助の効果を確かめた。研究紀要第81号
鹿島清・阿部貞夫・佐久間益郎・斎藤健一・畠腹桂子・石岡恒憲・赤塚公生・玉川邦夫・鈴木喜三郎・遠藤美代子・穂積邦明・八巻勝恵・小川兼太郎・柳哲雄・関博之・星憲隆・菅野由信・団野勝一2 ○ 個を生かす学年・学級経営に関する研究
第 1 年 次・ 県内数職員の「個を生かす学年・学級経営」に関する意識調査
・ 調査結果の集約・分析