研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 022/118page
3
下
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て走っていたというのです。 |
64
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五色のしか |
作 用 の 進 行
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学年
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文 例
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ページ
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題材名
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1
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2
上
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たねにたくさんのえいようをおくっているのです。 |
33
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たんぽぽのちえ |
もやがあたりいちめんにながれています。 |
77
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きつねの子のひろったていきけん |
3
上
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こおろぎが鳴いているんです。 |
96
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太郎こおろぎ |
3
下
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べつの歯がはえかかっていた。
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96
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新しい歯 |
作 用 の 継 続
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学年
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文 例
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ページ
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題材名
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1
下
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おもっていると〜 |
95
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チックとタッタ |
2
上
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お月さまだけが青く光っていました。 |
70
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きつねの子のひろったていきけん |
2
下
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いつも考えていました。 |
53
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小さなかみさま |
山をおおっていた雪も〜 |
82
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雪国の子 |
いつも、思っているんだよ。
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97
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おかあさんの顔 |
3
上
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ファーブルのむねは,とくとくと鳴っていました。 |
74
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子どものころのファーブル |
3
下
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本間さんも,ずいぶん気をつかっている様子です。 |
10
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とらの子のおかあさん |
わたしたちが使っているたくさんの漢字が生れたのです。 |
48
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漢字の話 |
あのときのやくそくをおぼえていますか。 |
69
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五色のしか |
作 用 の 結 果
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学年
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文 例
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ページ
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題材名
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1
下
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くものくじらにのっていました。 |
10
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くじらぐも |
月はいつのまにかにしの山にかくれていました。 |
34
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月よのからす |
名まえまで知っているんです。 |
85
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チックとタック |
3
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おおかみのことなんか忘れていまし |
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子どものころのファーブル |
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