研究紀要第29号 学習指導に関する研究 - 043/118page

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しのちゃんは言いかけましたが〜
「太郎こおろぎだった。」と言いました。
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3

増井さんは首をかしげて言いました。
やさしくせなかをなでながら言いました。
8
27
とらの子のおかあさん
「〜おすしがじょうずよ。」とまり子が言いました。
ゆみ子は,それからもうしばらくの間そう言っていました。
おかあさんはおどろいて言いました。
「あちらです。」と言って〜
27
29

30
40
いっぱいでひとり
「このろう下のつき当りですね。」と言ったりして〜
40
記号とことば
〜と言いました。
「〜住んでいるのです。」と言いました。
「〜さがさせてみよう。」と言って〜
「〜わかりません。」と言いました。
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63
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五色のしか
「福は内。おには外。」と言いながら〜
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春の祭り
ポンポンは帰ると言わなかった。
107
アフリカのたいこ

口 を き く
学年
文   例
ページ
題材名
1
「うたをうたいましょう」とよし子さんがいいました。
「なぞなぞもしようよ。」といさむさんがいいました。
24
24
こどものひ
笑いながらいいました。
レッカー車がいいました。
88
89
赤いスポーツカー
1
「ぼくはほんとは,おなかがぺこぺこなんだよ。」とタックがいいました。
93
 

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