研究紀要第52号 「教育課程の実施に関する研究」 -058/090page
(3) 処理の流れ
(※ 下記の[1]〜[6]は上の図の○囲み数字1〜6に対応している。)
[1] TSS端末の開始処理
LOGON コマンド
[2] ソースプログラムおよびデータの作成
ア.NCED F01 コマンド
ソースプログラムの入力と修正
イ.NCED D01 コマンド
データの作成(READ文があるとき)
[3] ディスプレイ上での文法チェックとエラー表示
DRUN コマンド
[4] プログラムリストと作図データ出力
DRA * コマンド
[5] プログラムの保存と終了
END S
[6] TSS端末の終了処理
LOGOFF コマンド
[7] 描画
自動製図機へ作図データを入力して描画する。