福島県教育センター所報ふくしま No.90(H01/1989.2) -032/038page

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2 小学校(小・盲・聾・養)

生徒指導 9月18日〜9月20日 共通・一般
教育工学 6月7日〜6月9日

7月3日〜7月5日

1次・一般

共通・一般

地区別理科実験 6月8日〜6月9日

6月15日〜6月16日

7月11日〜7月12日

7月26日〜7月27日

8月29日〜8月30日

9月12日〜9月13日

10月5日〜10月6日

(県北)

(県中)

(県南)

(会津)共通・一般

(南会津)

(相双)

(いわき)

道徳 6月19日〜6月21日

10月2日〜10月4日

1次・一般

2次・一般

特別活動 7月〜3日〜7月5日

9月4日〜9月6日

1次・一般

2次・一般

3 中学校(中・盲・聾・養)

教育工学 10月11日〜10月13日

11月27日〜11月29日

1次・一般

共通・一般

理科実験 6月26日〜6月28日 共通・担当
道徳 10月23日〜10月25日 共通・一般
特別活動 10月11日〜10月13日 共通・一般
「情報基礎」

担当教員研修

6月26日〜6月28日

9月11日〜9月14日

共通・担当

(断続研修)

4 高等学校(高・盲・聾・養)

教育工学 10月23日〜10月25日 共通・一般
理科実験 10月11日〜10月13日 共通・担当
理科実習助手実技 1月29日〜1月31日 共通・実習助手
芸術(音楽)実技 11月27日〜11月29日 共通・担当
芸術(美術・工芸)実技 9月11日〜9月13日 共通・担当
家庭実技 11月27日〜11月29日 共通・担当
情報処理教育 COBOL1(ローマ数字) 8月21日〜8月24日 共通・一般
COBOL2(ローマ数字) 10月2日〜10月5日 共通・一般
FORTRAN1(ローマ数字) 6月19日〜6月22日 共通・一般
FORTRAN2(ローマ数字) 9月4日〜9月7日 共通・一般
情報処理応用 8月28日〜8月31日 共通・一般
図形処理 9月18日〜9月21日 共通・一般
産業教育実技(工業) 11月27日〜11月30日 共通・担当
情報処理研修 7月24日〜8月11日 共通・一般
家庭科担当教員研修 7月24日〜7月26日

1月22日〜1月25日

共通・担当

(断続研修)

5 専門学校(小・中・高・盲・聾・養)

学校経営(A) 6月5日〜6月8日

9月4日〜9月6日

1月29日〜1月31日

2次・教頭

(断続研修)

学校経営(B) 6月19日〜6月22日

10月2日〜10月4日

2月5日〜2月7日

2次・教務主任

(断続研修)

教育研究法 6月12日〜6月15日

9月18日〜9月20日

1月16日〜1月18日

2次・中堅教員

(断続研修)

(注)1次は原則として教職経験10年未満,2次は教職経験10年以上の者を,共通はその両者を対象とする。

2(ローマ数字) 研究事業について

1.ねらい

 新しく示された小・中学校の学習指導要領の趣旨を受け止め,本県が当面する学校教育上の課題や教育現場の実践上の問題を取り上げ,その解決のための研究を行い,本県教育課題の改善に寄与する。

2.研究主題・内容・方法

(1)学校の経営過程における現職研修の在り方に関する研究

 県内の小・中・高等学校における自己啓発に支えられた校内研修の在り方を研究する。研究第3年次の平成元年度は,実態調査の考察から明確になった問題点の改善方策を試案として作成し,研究協力校の実践を通して追究しながら「自己啓発に支えられた校内研修の在り方・進め方」としてまとめ,各校に提示する。(紀要刊行)

(2)基礎・基本の定着と個性の伸長に関する研究

 本研究は学習指導の改善の視点から,個性重視の原則に立ち基礎的・基本的な内容を身につけさせる過程を通して,更にそれを基盤としながら一人一人の個性を生かし,伸ばす学習指導の在り方を追究するものである。

 研究第3年次の平成元年度は,研究協力校における検証授業を通して研究を深めテーマを追究する。(紀要刊行)

(3)情報活用能力の育成に関する研究

 高度情報社会の中で,児童生徒が主体的に情報を選択し活用する能力を育成するための方策を研究する。

 研究第2年次の平成元年度は,第1年次に研究した情報活用能力育成のための実践モデルとその試行・検証の結果に基づいて,県内の研究協力佼の授業を通して研究実践を行い,情報活


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