福島県教育センター所報ふくしま「窓」 No.147(H18/2006.3)
   

















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もくじ
巻頭言

◇福島県教育センターの変容
        福島県教育センター次長 岩渕 賢美

◇発信
 ○特集 研究成果報告
  ・ふくしまの教職意識      教育調査チーム
  ・学校評価を通した学校組織活性化の在り方
   〜学校組織活性化の手だてとしての
     「実践プログラム」の開発〜
                  学校評価研究チーム
  ・単位時間に着目したシラバスの実践的研究
   〜子どもが活用する「学習の道しるべ」
     としての機能を重視して〜
              カリキュラム開発研究チーム
  ・授業づくりに役立つ情報交換を双方向で!
   〜教育センターがそのコーディネートを〜
                  情報化推進研究チーム
 ○カリキュラムセンター活用状況
 ○福島県教育研究発表大会報告
 ○外部講師の講演から

◇連載
 ○学校評価
  学校の組織を生かして教育目標の実現を図る
   〜組織活性化の具体的な方法〜
                  学校評価研究チーム
 ○教員ネットワーク
  福島県内の教員が、よりよい指導方法を
   追求する「教員ネットワーク」を!
                 情報化推進研究チーム
 ○授業に生きる資料
  元気の出る小学校英語活動の進め方
   〜「英語そのもの」に触れ、味わう活動
     を通して〜
        教科研究チーム指導主事 黒須 智則
 ○学校教育と組織マネジメント
  実効ある組織マネジメントをめざして
                    教科外教育チーム
 ○情報モラル指導を推進しよう
  情報モラル教育の充実に向けて
   〜7つのポイント〜
                     情報教育チーム
 ○実践 学校教育相談
  やる気や自信を高める部活動指導
                     教育相談チーム

◇豊かな教育実践
 ○概念的知識を獲得する社会科
  〜単元シラバスの活用と
    自己評価活動を通して〜
       田村市立美山小学校教諭 高橋 政喜
 ○小学校社会科で単元を通して活用できる
  「福島県内の地域を扱った教材資料」について
  〜4学年「わたしたちの県」及び
    5学年「国土とくらし」〜
    南郷村立南郷第一小学校教諭 増島 哲也
 ○学習に対して自立し、確かな学力を身につけた
  生徒を育てる指導の在り方
  〜主体的な学びを促す学習活動の工夫〜
    会津若松市立一箕中学校教諭 山口  智

◇お知らせ
  実践に役立つ教育資料
  平成18年度研修講座案内
 



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