〜本文を読む〜 (PDF) |
もくじ | 頁 |
巻頭言 ◇福島県教育センターの変容 福島県教育センター次長 岩渕 賢美 ◇発信 ○特集 研究成果報告 ・ふくしまの教職意識 教育調査チーム ・学校評価を通した学校組織活性化の在り方 〜学校組織活性化の手だてとしての 「実践プログラム」の開発〜 学校評価研究チーム ・単位時間に着目したシラバスの実践的研究 〜子どもが活用する「学習の道しるべ」 としての機能を重視して〜 カリキュラム開発研究チーム ・授業づくりに役立つ情報交換を双方向で! 〜教育センターがそのコーディネートを〜 情報化推進研究チーム ○カリキュラムセンター活用状況 ○福島県教育研究発表大会報告 ○外部講師の講演から ◇連載 ○学校評価 学校の組織を生かして教育目標の実現を図る 〜組織活性化の具体的な方法〜 学校評価研究チーム ○教員ネットワーク 福島県内の教員が、よりよい指導方法を 追求する「教員ネットワーク」を! 情報化推進研究チーム ○授業に生きる資料 元気の出る小学校英語活動の進め方 〜「英語そのもの」に触れ、味わう活動 を通して〜 教科研究チーム指導主事 黒須 智則 ○学校教育と組織マネジメント 実効ある組織マネジメントをめざして 教科外教育チーム ○情報モラル指導を推進しよう 情報モラル教育の充実に向けて 〜7つのポイント〜 情報教育チーム ○実践 学校教育相談 やる気や自信を高める部活動指導 教育相談チーム ◇豊かな教育実践 ○概念的知識を獲得する社会科 〜単元シラバスの活用と 自己評価活動を通して〜 田村市立美山小学校教諭 高橋 政喜 ○小学校社会科で単元を通して活用できる 「福島県内の地域を扱った教材資料」について 〜4学年「わたしたちの県」及び 5学年「国土とくらし」〜 南郷村立南郷第一小学校教諭 増島 哲也 ○学習に対して自立し、確かな学力を身につけた 生徒を育てる指導の在り方 〜主体的な学びを促す学習活動の工夫〜 会津若松市立一箕中学校教諭 山口 智 ◇お知らせ 実践に役立つ教育資料 平成18年度研修講座案内 |
1 4 6 8 10 12 14 15 16 18 20 22 24 26 28 32 34 36 |