海と緑にふれあうまち なみえ(1/2)

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海と緑がふれあう町浪江
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長い年月をかけて培われてきた歴史と文化。様々な命を育み安らぎを与えてくれる森。雄大な太平洋を望む豊かな自然づくりに取り組む双葉郡浪江町。浪江町は海と緑にふれあう町です。海と緑にふれあう町なみえ。
自然の恵み
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福島県の最も東に位置する浪江町。青く輝く太平洋、緑が眩しい阿武隈山渓。そこに浪江町があります。貴行は東日本型海洋性で、年間平均気温が12.5度ととても温暖です。このような自然環境のもと、農業、漁業、商工業が一体となった産業の振興に取り組んでいます。自然がもたらす恵みは浪江町の大きな財産です。
出初め式
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大漁旗をなびかせながら威勢良く港を出る140隻あまりの漁船。毎年1月2日に行われる請戸港の出初め式は、1年間の海上安全と豊漁を祈願します。

豊富な水揚げ
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請戸港はヒラメをはじめとして豊富な水揚げを誇る港です。
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また秋にはたくさんの鮭がのぼってきます。高瀬川と請戸川の合流点近くには幅120メートルという東北一の規模の簗場がつくられ、最盛期には1日に1000匹から3000匹の鮭がのぼってきます。
裸参り
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毎年旧暦の1月8日には火災が出ないことを祈る裸参りが行われます。白装束の若者が目抜き通りを駆け抜けるときには冷たい水が沿道の町民からかけられる、初春の恒例行事です。

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掲載情報の著作権は浪江町に帰属します。
浪江町の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。