県立博物館 民俗分野 (1/6)

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こけし 鎌田文市作 弥治郎系 宮城県白石市弥治郎地区が中心。半農半工の村で、農閑期にこけしを作り、近くの鎌先温泉などに売りに行った。
こけし 鎌田文市作 弥治郎系 宮城県白石市弥治郎地区が中心。半農半工の村で、農閑期にこけしを作り、近くの鎌先温泉などに売りに行った。
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こけし 井上ゆき子作 弥治郎系 宮城県白石市弥治郎地区が中心。半農半工の村で、農閑期にこけしを作り、近くの鎌先温泉などに売りに行った。
こけし 井上ゆき子作 弥治郎系 宮城県白石市弥治郎地区が中心。半農半工の村で、農閑期にこけしを作り、近くの鎌先温泉などに売りに行った。
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こけし 佐藤辰雄作 弥治郎系 宮城県白石市弥治郎地区が中心。半農半工の村で、農閑期にこけしを作り、近くの鎌先温泉などに売りに行った。
こけし 佐藤辰雄作 弥治郎系 宮城県白石市弥治郎地区が中心。半農半工の村で、農閑期にこけしを作り、近くの鎌先温泉などに売りに行った。
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こけし 大沼力作 鳴子系 宮城県玉造郡鳴子温泉が中心。歴史は遠刈田に次ぎ、東北一のこけし産地。頭を回すとキイキイとなる。
こけし 大沼力作 鳴子系 宮城県玉造郡鳴子温泉が中心。歴史は遠刈田に次ぎ、東北一のこけし産地。頭を回すとキイキイとなる。
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こけし 高橋武男作 鳴子系 宮城県玉造郡鳴子温泉が中心。歴史は遠刈田に次ぎ、東北一のこけし産地。頭を回すとキイキイとなる。
こけし 高橋武男作 鳴子系 宮城県玉造郡鳴子温泉が中心。歴史は遠刈田に次ぎ、東北一のこけし産地。頭を回すとキイキイとなる。
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こけし 大沼秀雄作 鳴子系 宮城県玉造郡鳴子温泉が中心。歴史は遠刈田に次ぎ、東北一のこけし産地。頭を回すとキイキイとなる。
こけし 大沼秀雄作 鳴子系 宮城県玉造郡鳴子温泉が中心。歴史は遠刈田に次ぎ、東北一のこけし産地。頭を回すとキイキイとなる。
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こけし 佐藤照雄作 遠刈田系 宮城県刈田郡遠刈田温泉が中心。最も早くlここけしを作り出したといわれている。
こけし 佐藤照雄作 遠刈田系 宮城県刈田郡遠刈田温泉が中心。最も早くlここけしを作り出したといわれている。
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こけし 佐藤哲郎作 遠刈田系 宮城県刈田郡遠刈田温泉が中心。最も早くlここけしを作り出したといわれている。
こけし 佐藤哲郎作 遠刈田系 宮城県刈田郡遠刈田温泉が中心。最も早くlここけしを作り出したといわれている。
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こけし 平賀謙次郎作 作並系 宮城県宮城郡作並温泉が発祥地。現在は山形が中心となっているので山形作並系ともいわれている。
こけし 平賀謙次郎作 作並系 宮城県宮城郡作並温泉が発祥地。現在は山形が中心となっているので山形作並系ともいわれている。
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こけし 斉藤良輔作 遠刈田系 宮城県刈田郡遠刈田温泉が中心。最も早くlここけしを作り出したといわれている。
こけし 斉藤良輔作 遠刈田系 宮城県刈田郡遠刈田温泉が中心。最も早くlここけしを作り出したといわれている。
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9こけし平賀謙次郎作作並系底の墨書 「作並こけし 平賀謙次郎 □十□才」
9こけし平賀謙次郎作作並系底の墨書 「作並こけし 平賀謙次郎 □十□才」
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こけし 本田洋作 土湯系(中ノ沢) 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
こけし 本田洋作 土湯系(中ノ沢) 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
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こけし 斉藤徳寿作 土湯系(中ノ沢) 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
こけし 斉藤徳寿作 土湯系(中ノ沢) 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
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こけし 盛秀太郎作 津軽系 青森県黒石市温湯(ぬるゆ)温泉・南津軽郡大鰐(おおわに)温泉が中心。十系統の中で最も新しく大正時代に生まれたといわれている。
こけし 盛秀太郎作 津軽系 青森県黒石市温湯(ぬるゆ)温泉・南津軽郡大鰐(おおわに)温泉が中心。十系統の中で最も新しく大正時代に生まれたといわれている。
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こけし 小島俊幸作 津軽系 青森県黒石市温湯(ぬるゆ)温泉・南津軽郡大鰐(おおわに)温泉が中心。十系統の中で最も新しく大正時代に生まれたといわれている。
こけし 小島俊幸作 津軽系 青森県黒石市温湯(ぬるゆ)温泉・南津軽郡大鰐(おおわに)温泉が中心。十系統の中で最も新しく大正時代に生まれたといわれている。
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こけし 奥瀬鉄則作 津軽系 青森県黒石市温湯(ぬるゆ)温泉・南津軽郡大鰐(おおわに)温泉が中心。十系統の中で最も新しく大正時代に生まれたといわれている。
こけし 奥瀬鉄則作 津軽系 青森県黒石市温湯(ぬるゆ)温泉・南津軽郡大鰐(おおわに)温泉が中心。十系統の中で最も新しく大正時代に生まれたといわれている。
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18こけし佐久間虎吉作津軽系底の墨書「二代目虎吉作」
18こけし佐久間虎吉作津軽系底の墨書「二代目虎吉作」
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こけし 佐久間虎吉作 土湯系 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
こけし 佐久間虎吉作 土湯系 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
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こけし 阿部一郎作 土湯系 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
こけし 阿部一郎作 土湯系 福島県福島市土湯温泉が中心。中ノ沢など猪苗代町で作られているものは一般に「たこ坊主」と呼ばれているもので、大きな目と目の周囲の紅が特徴。
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23こけし佐藤春二作弥治郎系胴が二つに分かれ、中にこけしが入っている。
23こけし佐藤春二作弥治郎系胴が二つに分かれ、中にこけしが入っている。
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23こけし佐藤春二作弥治郎系胴が二つに分かれ、中にこけしが入っている。
23こけし佐藤春二作弥治郎系胴が二つに分かれ、中にこけしが入っている。
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