わたしたちの町 飯野 小学校社会科資料集 - 043/048page

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6.明治時代からの主なきこと

年号
学校・たてもの・しせつ
交通
くらし
明冶
6年

7年

9年
13年
26年
飯野小学校ができる。
(約130年前)
大久保小学校ができる。
青木小学校ができる。
西飯野小学校ができる。
飯野ゆうびんきょくができる。
飯野駐在所(ちゅうざいしょ)
ができる。
(約110年前)
21年

34年
36年
39年
大久保〜飯野〜西飯野(水穴
を通る)県道ができる。
おおくま橋(新橋)ができる。
自てん車が走る。
軽便馬車が通る。
19年
29年

31年
39年
時計がつかわれ出す。
ぶたの飼育(しいく)が始ま
る。
りんご作りが始まる。
ちく音きがつかわれ出す。
大正
 
1年
2年

15年
木炭車(もくたんしゃ)が走る。
オートバイが走る。

川俣線ができる。

4年
9年
15年

ようさん組合ができる。
ゴムぐつがつかわれ出す。
ラジオがつかわれ出す。
昭和
5年
13年

22年

26年

32年

41年
44年
49年

53年
56年
59年
60年



62年
63年
明治小学校ができる。
ほうらいダム(飯野堰堤)ができ
る。
飯野、明治、大久保、青木に
中学校ができる。
飯野町役場がたてかえられる。
(約50年前)
4つの小学校がとう合して、飯野
中学校ができる。
大久保保育所ができる。
青木保育所ができる。
福祉センターができる。
(約30年前)
飯野保育所がたてかえられる。
飯野中学校がたてかえられる。
青木小学校がたてかえられる。
町営野球場(ちょうえいやきゅう
じょう)ができる。
勤労者(きんろうしゃ)体育セン
ターができる。
大久保小学校がたてかえられる。
飯野町役場がたてかえられる。
保健センターができる。
9年
11年
16年




33年

41年
47年
52年




60年
川俣線をガソリン車が走る。
新飯野橋ができる。
川俣線をじょう気きかん車が走
る。



おおくま橋(新橋)がつくりなおさ
れる。
川俣線をディーゼルカーが走る。
川俣線がはいしされる。
国道114号バイパス道路ができ
る。



広域農道(こういきのうどう)(大
久保〜青木)建設始まる。
8年

23年
   

32年
33年
37年
40年
 
41年
43年
48年

59年

62年
60年
乳牛(にゅうぎゅう)の飼育が始まる。
農協ができる。
アイオン台風で大水が出る。


白山遺跡(いせき)が発くつされる。
台風22号で大水が出る。
明治揚水(ようすい)ができる。
水道がつかわれ出す。
カラーテレビがつかわれ出す。
台風26号で大水が出る。
ブロイラーの飼育が始まる。
ごみしょり場ができる。


水道第1次拡張(じかくちょう)。

工業団地ができる。
平成
4年
 


7年

8年

10年
13年
生涯(しょうがい)学習センターが
たてられる。
UFOふれあい館がたてられる。
青木小体育館がたてられる。
飯野小学校、明治小学校がとう
合して飯野小学校ができる。
やすらぎ荘(そう)がたてられる。
大久保小体育館がたてられる。
飯野中体育館がたてられる。
大久保保育所、青木保育所が
とう合して、あおぞら保育園がで
きる。






8年

12年






広域農道(大久保〜青木)建
完成。
新飯野橋がかけかえられる。






9年

10年







和台遺跡が発掘(はっくつ)される。

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飯野町教育委員会の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。