わたしたちの伊達町-063/068page

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時代 年号 西暦 郷土のおもなできごと 学校
伊達小 東小
  明治32 1899 奥羽線福島一米沢間が開通した。 長岡じんじょう小学校 伏黒じんじょう小学校 箱崎分校
 

 

33 1900 小学校のじゅぎょう料がはいしされた。
35 1902 伏黒村の郵便局がひらかれた。
    県道保原一湯野保原一伏黒が開通した。 箱崎小学校
36 1903 伏黒、桑折間のあぶくま川に伊達中央橋がつくられた。
    箱崎分校が箱崎小学校として独立した。
38 1905 本町うらに生糸楊返湯ができ"(製糸工場のはじまり)
39 1906 伊達地方が大冷害になり農民がたいへんこまった。
41 1907 長岡村にはじめて電とうがついた。
    福島、梁川、掛田、湯野間に軽便鉄道が開通した。
42 1909 長岡に郵便局ができた。
    伏黒じんじょう高等小学校となった。(じんじょう科6年、高等科2年)
44 1911 長岡にはじめて電話が入った。伏黒に電とうがついた。 伏黒じんじょう高校小学校 箱崎じんじょう小学校
    箱崎小学校が新しくたてられ、じんじょう小学校になった。

  1912 万世橋が大水のため流された。
大正2 1913 伊達中央橋が大水のため流された。
3 1914 伊達橋事件がおきた。
    長岡駅が伊達駅と名まえがかわった。たい」あがと.jらく
4 1915 伏黒が大火となり、平、上戸部落で40戸ほどの家がやけた。大正橋の工事がはじまつた。
5 1916 伊達橋の工事がはじまった。
6 1917 大正橋ができあがり保原桑折の新道が開通した。
9 1920 まゆのねだんがたいへん下がり、かいこをかっている農家がたいへんこまった。
10 1921 伊達橋(鉄橋)ができた。
    あぶくま川のていぼうつくりがはじまった。
1l 1922 保原一桑折間に軽便鉄道が開通した。 長岡じんじょう高等学校
    長岡じんじょう高等小学校になつた。
13 1924 福島一飯坂間に電車が走った。
14 1925 長岡村役場が長岡から本町にうつされた。
    舘の内に長岡小学校が新しくたてられた。
15 1926 福島、長岡、飯坂、梁川間に電車が走った。
    保原一桑折問の軽便鉄遣がはいしされた。
昭和

昭和2

1927 川原町が大火になった。


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