6.住みよいくらしをささえる
(1)ごみがしょりされるまで
○もえるごみは、伊達地方えい生しょり組合にはこばれます。
○もえないごみ(再利用できないもの)は、くだいてしょり場近くの土地にうめ立てます。
○アルミ缶、スチール缶、新聞、雑誌は再利用します。
○梁川町には、ごみをはこぶ会社が2つ、トラックが2台、ロードパッカーが5台あります。
○1日のゴミの量…約15トン(平成10年)
もえるごみ…約12トン
もえないごみ…約2トン
そ大ごみ…約0.4トン
梁川町のごみの量
(えい生しょり組合調べ)
(トン)t
○ごみしょり場のある所
梁川町からは、伊達崎橋を渡り、ていぼうの道を通って行きます。
ごみしょり場