わたしたちのまちほばら-043/051page

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●町のよさん
町のお金はこのようにつかわれています。
町のお金はこのようにつかわれています。
(平成11年度)
町に入ってくるお金
(4)これからの保原町
多くの人たちが、ここちよい毎日をすごすためには、生活する上でさまざまなしせつや人々のつながりが整っていることが大切です。
ここでは、保原町の生活環境を現在・未来にわたっていろいろな角度から見つめてみます。

《活気あふれてパワー全開》
▲電子部品組立工程
▲電子部品組立工程
「くだものの里・ニットの町」として知られる保原町。工業においては、二か所の工業団地に電子機器関連の企業か進出しています。

《町全体がひとつの家族》
▲ふれあいセンター
▲ふれあいセンター
お年寄りも、小さな子供たちも、みんなが気持ちよく暮らせる町づくりをめざしています。

《みなぎる力が街をもり上げていく》
▲ももの里ロードレース大会
▲ももの里ロードレース大会
町では全町民を対象にたくさんのスポーツ&イベントが実施されています。

《地球サイズでコンニチハ》
▲エジンバラの警官とパチリ
▲エジンバラの警官とパチリ
保原町では、イギリスのエジンバラ市と青少年交流を行い、国際理解を深めています。

《快適さに満ちて、住みよさを実感》
▲大泉駅前広場公園
▲大泉駅前広場公園
いこいの場となる公園は、町内各地に整備され、生活環境のよい住みよい町づくりをめざしています。

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掲載情報の著作権は保原町教育委員会に帰属します。
保原町教育委員会の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。