・「なん年まえ」は1999年(平成11年)から数えて
郡山のうつりかわり
年号 なん年まえ おもなできごと 明治
○江戸ばくふがたおされ、明治せいふができた(1867年) ○ぼしんせんそうで,郡山は大火事になった(1868年) 人口3千9百人 ○阿部茂兵衛らが開成社をつくり,かいこんをはじめた(1873年) ○全透,行健,守山などの学校ができた(1880年) 〜120年〜(明治12年) ○郡山に,糸をとる工場がはじめてできた ○安積そ水ができ,水がとおされた(1882年) ○東北本線が、郡山まできた(1887年) 〜110年〜(明治22年) ○安積中学校(高校)ができた○郡山は,町になった(以上1889年) 人ロ8千人 ○郡山と三春のあいだに,鉄道馬車がはしった(1890年) ○磐越西線が郡山と会津若松の間にできた(1898年) ○沼上発電所ができた(1898年) 〜l00年〜(明治32年) ○郡山に,はじめて電とうがついた○郡山で自転車が見られるようになつた(1899年) ○せんばい公社郡山工場ができた 〜90年〜(明治42年) ○福島が市になった(1904年) ○豊田浄水場ができた(1912年) 大正
○磐越西線が新潟までできた(1914年) ○保土谷化学郡山工場ができた(1916年) 〜80年〜(大正8年) ○磐越東線ができた(1917年) ○国鉄郡山工場ができた(1919年) ○日東ぼうせき郡山工場ができた(1923年) ○郡山町は,小原田村とあわさって市となった(1924年) 人ロ3万9千人 昭和
〜70年〜(昭和4年) ○桑野村が,郡山市に入った(1925年) ○郡山市役所のたてもの(いまの合同庁舎)ができた(1930年) ○市内バスがうんてんされた(1932年) ○水郡線ができた(1834年) ○日東ぼうせき富久山工場ができた(1937年) 〜60年〜(昭和14年) nhk郡山放送局ができた(1941年) ○県内各地で水がいにあった(1941年) ○第二次世界大戦が始まった(1941年) ○郡山の工場や駅などがばくげきされ,大きなひがいをうけた(1945年) ○せんそうがおわった(1945) 〜50年〜(昭和24年) ○郡山でテレビがみられるようになつた(1953年) ○富田・大槻・高瀬・岩江が郡山市に入った(1955年) 人ロ9万1千人 ○郡山市民会館,図書館ができた(1958年) ○東北新幹線に電車がはしった(1958年) 〜40年〜(昭和34年) ○開成山公園にプールができた(1961年) ○郡山の電話がダイヤルとなった(1962年) ○新安積そ水ができた(1962年) ○三森峠がかいつうした(1%2年) ○新産業都市にきまった(1964年) ○東京オリンピックがあった(1964年)