わたしたちのこおりやま-070/073page

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・「なん年まえ」は1999年(平成11年)から数えて

郡山のうつりかわり

年号 なん年まえ おもなできごと
明治

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
  ○江戸ばくふがたおされ、明治せいふができた(1867年)
  ○ぼしんせんそうで,郡山は大火事になった(1868年)
  人口3千9百人
  ○阿部茂兵衛らが開成社をつくり,かいこんをはじめた(1873年)
  ○全透,行健,守山などの学校ができた(1880年)
〜120年〜(明治12年) ○郡山に,糸をとる工場がはじめてできた
  ○安積そ水ができ,水がとおされた(1882年)
  ○東北本線が、郡山まできた(1887年)
〜110年〜(明治22年) ○安積中学校(高校)ができた○郡山は,町になった(以上1889年)
  人ロ8千人
  ○郡山と三春のあいだに,鉄道馬車がはしった(1890年)
  ○磐越西線が郡山と会津若松の間にできた(1898年)
  ○沼上発電所ができた(1898年)
〜l00年〜(明治32年) ○郡山に,はじめて電とうがついた○郡山で自転車が見られるようになつた(1899年)
  ○せんばい公社郡山工場ができた
〜90年〜(明治42年) ○福島が市になった(1904年)
  ○豊田浄水場ができた(1912年)
大正

 

 

 

 

 

 
  ○磐越西線が新潟までできた(1914年)
  ○保土谷化学郡山工場ができた(1916年)
〜80年〜(大正8年) ○磐越東線ができた(1917年)
  ○国鉄郡山工場ができた(1919年)
  ○日東ぼうせき郡山工場ができた(1923年)
  ○郡山町は,小原田村とあわさって市となった(1924年)
  人ロ3万9千人
昭和

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
〜70年〜(昭和4年) ○桑野村が,郡山市に入った(1925年)
  ○郡山市役所のたてもの(いまの合同庁舎)ができた(1930年)
  ○市内バスがうんてんされた(1932年)
  ○水郡線ができた(1834年)
  ○日東ぼうせき富久山工場ができた(1937年)
〜60年〜(昭和14年) nhk郡山放送局ができた(1941年)
  ○県内各地で水がいにあった(1941年)
○第二次世界大戦が始まった(1941年)
  ○郡山の工場や駅などがばくげきされ,大きなひがいをうけた(1945年)
  ○せんそうがおわった(1945)
〜50年〜(昭和24年) ○郡山でテレビがみられるようになつた(1953年)
  ○富田・大槻・高瀬・岩江が郡山市に入った(1955年)
  人ロ9万1千人
  ○郡山市民会館,図書館ができた(1958年)
  ○東北新幹線に電車がはしった(1958年)
〜40年〜(昭和34年) ○開成山公園にプールができた(1961年)
  ○郡山の電話がダイヤルとなった(1962年)
  ○新安積そ水ができた(1962年)
  ○三森峠がかいつうした(1%2年)
  ○新産業都市にきまった(1964年)
  ○東京オリンピックがあった(1964年)

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