わたしたちの町 ながぬま - 030/075page

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長沼町のおもなできごと

なん年前
お も な で き ご と
 
 
 
やく
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・長沼大火がおきる。(150けんの家がもえ、長沼小学校ももえる。)
・5つの村が合わさり「長沼村」となる。
・5つの村が合わさり「ほこつき村」となる。
・こおりやまからあいづわかまつまで鉄道がひかれる。
(長沼を通って、あいづわかまつに行く人が、少しずつへっていく。)
・「長沼村」が「長沼町」と名前をかえる。
・とよ町の水道がかんせいする。
・長沼やきのせいさんが、どんどんふえる。
・電話がひかれる。
・長沼から須賀川・白河のあいだに乗合自動車がとおる。
・せんそうがはげしくなり、たくさんの人がそかいして来る。
・ふじ沼ちょ水池がかんせいし、田に水をひく心ぱいがなくなる。
・むかしの「長沼町」と「ほこつき村」が合わさり、今の長沼町ができる。
(たき本ごうは、3年後にくわわる。)
・工場ができはじめる。
・テレビがほうえいされる。
・新しいやくばが今のばしょにできる。
・水道がひかれる。
・キュウリ・ニラのハウスさいばいがはじまる。
・そうごううんどうこうえんの中に、いろいろなしせつ(体育館・プール・テニス場・
ろう人ふくしセンター・のうそんかんきょうかいぜんセンター・やきゅう場など)ができはじめる。
 
 

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長沼町教育委員会の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。