ふるさと昔話 - 050/056page

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時代
西 暦
年 号
歴 史 的 事 項
@
A
1682
 
 
 
1682〜
  1694
1684
1689
1693
 
 
1694
 

1698

 
1699
 
1700
 
 
1700〜
1700
 
 
 
1716
1716
1717
1724
1729
1737
1740
1741
1744
1749
1752
1755
1756
1761
1762
 
1764
1770
天和2
 
 
〃 2
天和2〜
  元禄7
貞享元
元禄2
〃 6
 
〃 6
〃 7
〃 7
〃 11
 
〃 12
 
〃 13
 
元禄12
〜13
〃 13
 
〃 13
〃 13
正徳6
享保元
〃 2
〃 9
〃 14
元文2
〃 5
寛保元
〃 3
寛延2
宝暦2
〃 5
〃 6
〃 11
〃 12
〃 12
明和元
〃 7
本多出雲守政利は1万石で大久保城主に封ぜられ、長沼3万石のうち
大久保、畑田、深渡戸、北横田、矢沢、袋田、仁井田、滑川、山寺、
越久、大桑原を支配した。
大久保陣屋に本多忠利が明石より来りて治めた。(白江村誌)
 
柘植伝兵エ支配となる。(白江村誌)
瑞厳寺開山す。(白江村誌)
畑田村山境裁許写(白江村誌)
大久保城主本多出雲守は所領を没収され御家断絶となったため長沼支
配となり酒井忠真が管下となった。(白江村誌)
大久保陣屋を廃した。(白江村誌)
里守屋村は幕臣三枝能登守の領となる。(守屋村誌)
長沼領代官永田作太夫となる。
南横田、堀込・木之崎・泉田・松塚・舘ケ岡・牛袋は6、600石で幕臣
溝口宜就の支配となる。
今泉、下守屋、上下柱田、北横田、稲村、越久の6、500石は幕臣三枝
守真の支配となり今泉に陣屋をおいて治めた。
幕領は常陸国府中城主松平播磨守頼隆の領地となり長沼に陣屋をおく。
(長沼藩創立)
 
代官岡田五右エ門支配となる。(白江村誌)
町守屋村は幕臣三枝能登守領となり同年12月から常陸府中松平播磨守
領となる。
梅田村、滝村は松平頼隆の支配となる。(両村誌)
長沼陣屋奉行井上源蔵となる。(白江村誌)
日向観音堂建立(守屋村誌)
長沼陣屋奉行秋山弥兵エ治となる。(白江村誌)
瑞厳寺梵鐘鋳造(白江村誌)
矢沢村野論裁許書(白江村誌)
長沼陣屋代官小川甚五左エ門となる。(白江村誌)
  〃  山田源治左エ門  〃  ( 〃  )
  〃  田中岡右エ門    〃  ( 〃  )
  〃  田中弘右エ門    〃  ( 〃  )
  〃  田中十右エ門    〃  ( 〃  )
  〃  小山小野左エ門  〃  ( 〃  )
柱田照光寺六角地蔵堂厨子(昭47村文化財指定)
長沼陣屋代官山口弥惣右工門となる。(白江村誌)
  〃   山田幸太夫    〃  (  〃  )
  〃   山口十右工門  〃  (  〃  )
  〃   皆川佐市     〃  (  〃  )
矢沢白山権現縁起改写(白江村誌)
長沼陣屋奉行秋山善兵エとなる。(白江村誌)
  〃   助川仁右工門   〃  ( 〃  )


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