ふるさと昔話 - 055/056page
時代 西 暦 年 号 歴 史 的 事 項 1926 大正15
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〃 15白江郵便局を畑田字橋本に開局。
横田横宮神社村社となる。
深渡戸鹿島神社村社となる。 昭
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1952 昭和3
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〃 27白江村役場新庁舎へ移転。
白河街道(白河−桑野)県道昇格。
深渡戸分校廃止。
白江村養蚕組合設立。
白方村戸数634戸 人口3、682人
白江村自転車269台、荷車16台、馬車28台、リヤカー2台。
白方村郷土誌編集した。
米生産高 白方村11、904石 白江村7、623石
白江局に電話回線入り交換事務開始。
白江消防団を白江警防団と改名。
白方国民学校、白江国民学校となる。
米生産高 白方村10、954石
〃 白江村6、460石
白方村 戸数796戸 人口4、754人
白方村立白方小学校。白江村立白江小学校、白方村立白方中学校及び
白江村立白江中学校発足。
白江警防団を白江消防団と改めた。白方も同じ。
白方農業協同組合設立。白江農協同。
滝分校を向原分校として白方中学校に併設した。
第1回農業委員選挙。
公選制教育委員制度発足。「岩瀬村の文化財」より引用
なお昭和30年以降は「村の姿写真集」に掲載いたしました。