A 水道を使う量のうつりかわり
玉川村では、年々、水道を使う量がふえてきています。
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村の人口のふえ方と比べてみましょう。
1日1人当(あた)りの使用量は、昭和62年は昭和50年の2ばい近くになっています。 |
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1日の給水量は、だんだんふえています。
どうして使用量がふえてきたか話し合ってみましょう。 |
B 玉川村の水道のしくみ
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昭和43年に、田,畑に使う水をたくわえる目的で千五沢ダムが造られ、ダムを通って流れる北須川から取り入れた水は、石川町のじょう水場できれいな水にされてから、石川町と玉川村に送られています。 |
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千五沢ダム
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