わたしたちの平田村 - 050/107page
せい
れき ねん
ごう 村のできごと こうつう・つうしん くらし 1902 明治
35○大風、大雨で67戸がつぶれた。 1901 34○蓬田に商店ができた。 1898 31○せきり、ちょうチフスが発生した。 1897 30○上蓬田の菅船神社が再建された。 1896 29○凶作、村の青年に剣道がはやった。 1893 26○第2回村長せんきょがおこなわれた。 1892 25○小包(こづつみ)郵便がはじまった。 1890 23○衆議院のせんきょで河野広中(こうのひろなか)氏がとうせんした。 1889 22○蓬田村がたんじょうした。
(上、下蓬田、新田、九生滝、鴇子、永田、小松原)
○小平村がたんじょうした。
(小平、中倉、北方、駒形、東山、西山) 1888 21○ばんだい山がふん火して灰(はい)が、ふった。 1884 17○石川−小野新町線道路工事はじまる。 ○永田小学校全焼(せんしょう)した。 1882 15○13の村で戸長(こちょう)せんきょがおこなわれた。 1877 10○西南(せいなん)の役(えき)で戦死者(せんししゃ)1名だす。 1876 9○福島、若松、磐前(いわまえ)県があわさって福島県となった。 1875 8○苗字をつけるようになた。 1873 6○税をお金でおさめるようになった。 1872 5○東山村ができた。庄屋(しょうや)、名主(なぬし)にかわって戸長(こちょう)、副戸長になった。 ○県内に599の小学校ができた。 1871 4○一両(りょう)が一円になった。 1870 3○永田、大柿、北方、中倉東山が白川県にはいった。
○土浦藩(つちうらはん)が蓬田陣屋(じんや)をひきあげた。○しゅとうがおこなわれた。 1869 2○暴風雨(ぼうふうう)で、道路で死んでいる人がいた。 1868 1○9月8日明治元年にかわった。
○江戸が東京とよばれるようになった。
○武士の世の中がおわった。