小学校第3・4学年社会科学習資料 わたしたちのまち浅川 - 033/100page
ぶたは、200頭(とう)います。1頭のお母さん豚から1年に20頭の子がうまれます。
飼育(しいく)して大きくなったら、郡山の市場へ肉用に売っています。
ぶたのふんは、野菜(やさい)のひりょうとしてのう家で使われます。自分の家でも使います。大変なことは、ぶたが病気にならないようにすることです。
〈牛をかっているおじさんの話〉
えさをもらっている牛
牛は60頭います。子牛を育てて売りに出したり、うまれた子牛を売ったりします。牛のえさは、トウモロコシやほし草です。トウモロコシは、輸入(ゆにゅう)したものを使います。