交通の発達


○1891年(明治20年）
●人力車23台
○1911年(明治40年）
●少数の商人が自転車を利用
○1924年(大正13年）
●乗合自動車　竹貫―白河間開通
○1925年(大正14年）
●乗合自動車　竹貫―上遠野間開通
○1926年(昭和元年)
●乗合自動車　竹貫―須賀川間開通

国鉄白河駅前にならんだ乗合自動車　竹貫―須賀川を走る乗合自動車

御斎所街道を,乗合自動車が通れるように,さらに,道はばを広げたり,まがっているところをまっすぐにしたりする工事が行われてきました。