3年 社会科がくしゅうしりょう おのまち- 062/070page
大正9年・第(だい)1回国勢調査(こくせいちょうさ)。県人口(じんこう)136万人。 ※大正l2年 関東大震災(かんとうだいしんさい) 13・東京電化(とうきょうでんか)小野新(にい)町工場(合金鉄製造(ごうきんてつせいぞう)。のちに鉄興社(てっこうしゃ))。 14・鉄興社(てっこうしゃ)ができた。 昭和3年・小野新(にい)町−門沢(かどさわ)−三春間(みはるかん)の乗合(のりあい)自動車走る。 16・小学校が「国民学校(こくみんがっこう)」と名前が変(か)わった。 ※太平洋戦争(たいへいようせんそう)(昭和16〜21年) 21・鉄興社(てっこうしゃ)小野新(にい)町工場で賃金値上(ちんぎんねあ)げその他(た)で争議(そうぎ)。 ※日本国憲法公布(にほんこくけんぽうはっぷ)
・新制(しんせい)中学校ができた。 22・飯豊村立飯豊(いいとよむらそんりついいとよ)中学校浮金(うきがね)分室(浮金(うきがね)中の前身(ぜんしん))ができた。
・福島県立田村農蚕(ふくしまけんりつたむらのうさん)学校(小野高の前身(ぜんしん))ができた。 29・国民健康保険直営公立(こくみんけんこうほけんちょくえいこうりつ)小野新(にい)町地方綜合病院(ちほうそうごうびょういん)(今の綜合病院(そうごうびょういん)の前身(ぜんしん))ができた。 30・小野新(にい)町、飯豊(いいとよ)村、夏井(なつい)村が合併(がっぺい)し、「小野町」になった。
・大字北田原井(おおあざきたはらい)が大字夏井(おおあざなつい)になった。
・町村合併(ちょうそんがっぺい)により「小野新(にい)町高等(こうとう)学校」が、「福島県立(ふくしまけんりつ)小野高等(こうとう)学校」と改称(かいしょう)した。 31・福島交通(ふくしまこうつう)小野営業所(えいぎょうしょ)ができた。
・株式会社鉄興社(かぶしきがいしゃてっこうしゃ)小野新(にい)町工場増設(ぞうせつ)。鉄興社労組(てっこうしゃろうぐみ)小野新(にい)町支部(しぶ)、賃金間題(ちんぎんもんだい)で48時間スト。 33・小野産業高等(さんぎょうこうとう)学校創立(そうりつ)。 38・福島(ふくしま)テレビ放送開始(ほうそうかいし)。 39・小野町公民館(こうみんかん)ができた。
・小野新町中学校、夏井中学校、飯豊(いいとよ)中学校を統合して「小野中学校」になった。
・小野町消防団(しょうぼうだん)、常備部(じょうびぶ)ができた。 ※東京オリンピック 43・このころから、町誘致(ゆうち)の各工場が新設(しんせつ)され始めた。 44・ゴミ焼却炉(しょうきゃくろ)(馬番(うまばん)1焼却炉)が出来た。 47・小野町に上水道がしかれた。 ※札幌(さっぽろ)オリンピック 48・郡山地方広域消防署(こおりやまちほうこういきしょうぼうしょ)、小野分署(ぶんしょ)ができた。 50・国道349号線ができた。 55・老人福祉(ろうじんふくし)センターがオープン。 ※豪雪(ごうせつ)による大被害(だいひがい) 57・小野町都市運動公園多目的(たもくてき)グランドが完成した。 58・国道349号線「風越(かぜこし)トンネル」開通した。 59・小野町勤労青少年(きんろうせいしょうねん)ホームが完成した。
・B&G(ビーアンドジー)小野海洋センターができた。 60・塩庭(しおにわ)に工業団地(だんち)ができた。 61・町のキャッチフレーズ「笑顔(えがお)とがんばりの町」決まる。 62・特別養護老人(とくべつようごろうじん)ホーム「こまち荘」ができた。