農業副読本編さん事業 社会化資料 滝根町の農業 - 012/024page
ウ 主として農業を仕事とする人のうつりかわり 滝根町の主として農業を仕事とする人の数は1965年(昭和40年)から毎年少なくなってきています。 1965年から1975年(昭和50年)の10年間に486人少なくなり、その割合は30%となっています。 1985年(昭和60年)の主として農業を仕事とする人ロは950人で、1975年から1985年の10年間に241人で約20%少なくなっています。 農業を仕事とする人のうつりかわり
滝根町の主として農業を仕事とする人の数は1965年(昭和40年)から毎年少なくなってきています。 1965年から1975年(昭和50年)の10年間に486人少なくなり、その割合は30%となっています。 1985年(昭和60年)の主として農業を仕事とする人ロは950人で、1975年から1985年の10年間に241人で約20%少なくなっています。
農業を仕事とする人のうつりかわり