矢祭町合併40周年記念誌 - 011/026page
通信、簡易水道、医療 ― さらなる充実
1971−1974
昭和46年●矢祭町地域集団電話開通。加入者1,010戸 (2月)
●白河地方広域市町村圏に加入 (4月)
●町長選挙、古張信二氏4期連続当選 (4月)
●矢祭町過疎地域に指定される (4月)
●矢祭町武道館で初の県政懇談会開く (7月)
■大久保清逮補 (5月)
■沖縄返還協定調印 (6月)
■ドル・ショック起こる (8月)
昭和47年●矢祭町簡易水道事業第2期工事完成 (2月)
●75歳以上の老人医療費無料化を実施 (4月)
●矢祭町こんにゃく生産者連盟発足 (9月)
●矢祭町民号を実施 (9月)
■武力戦争「あさま山荘事件」 (2月)
■田中角栄、内閣総理大臣になる (7月)
■アポロ計画終わる (12月)
昭和48年●70歳以上の老人医療費無料化を実施 (1月)
●矢祭町章制定 (4月)
■学校給食センタースタート (4月)
●矢祭中学校に町内初のプールが完成 (7月)
■ベトナム和平協定調印により戦争終結 (3月)
■金大中事件 (8月)
■オイルショック発生 (10月)
■1,000万円宝くじ発売 (12月)
昭和49年●349号線、国道に昇格 (4月)
●野鳥の森、矢祭山公園内にオープン (5月)
●町制モニター制度スタート (5月)
■狂乱物価で国民春闘 (2月)
■ウォーターゲート事件によリニクソン大統領辞任 (8月)
■企業連続爆破事件 (8月)