わたしたちの鮫川村-029/109page

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<スーパーの品物のならべてあるようす>
<スーパーの品物のならべてあるようす>
<電子レンジと温かい飲み物>
<電子レンジと温かい飲み物>
<鮮魚のれいぞう庫>
中の温度⇒(0度〜3度)
<鮮魚のれいぞう庫>
<れいぞう庫>
(一l0度〜一30度)
<れいぞう庫>
<肉・やさいのれいぞう庫>
(0度〜3度)
<肉・やさいのれいぞう庫>
店長さんの話
店長さんの話
 店の品物を大きく分けると、食べ物、住まいにひつような物、ざっしの3しゅるいです。店いっぱいに品物がならべてあります。
 お客さんは、ふつうの日には、1日におよそ160人から170人ぐらい来ます。お客さんが多く来る時間は午後5時30分から午後6時30分の間です。
 店でくふうしていることは、きせつを考えて品物をかえることです。たとえば、夏だったらスイカや虫とりあみをそろえます。冬だったらなべの道具をそろえたり、カンコーヒーやお茶などを温めて売ったりしています。その
ほかには、おにぎりやパンなどを温めて食べられるように、店に電子レンジをおいているところです。
 店ではたらいている人は3人ですが、いつもお客さんによろこばれることを考えながらはたらいています。

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