わたしたちのきょう土 磐梯町 -105/116page

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磐梯町のできごと

○日本のできごと
●福島県のできごと
1643年
(寛永20年)
保科正之,会津藩主となり各地の新田開発を奨励する。     
1650年
(慶安3年)
落合の鈴木四郎右衛門が中心となって,日橋川に架橋し新橋と名づける。    
1709年
(宝永6年)
藩命によって延長4Kmの布藤堰が掘り開かれる。    
    1867年 ○江戸幕府がほろびる。
    1868年 ●戊辰の役で鶴ケ城が落城する。
  1872年 ○東京・横浜間に鉄道が開通する。
1873年
(明治6年)
学制発布により磐梯尋常小学校が開校する。    
1875年
(明治8年)
磐梯郵便局がおかれ,郵便業務を行う。    
    1876年 ●福島・若松・磐前の3県を合わせて今の福島県になる。
  1882年 ●安積疏水が完成する。
1888年
(明治21年)
磐梯山が大爆発する。    

1889年
(明治22年)
更科・磐梯・大谷・赤枝の4ケ村が合併して磐梯村となる。 1889年 ○大日本帝国憲法が発布される。
    1889年 ○東海道本線が全線開通する。
    1891年 ○東北本線が全線開通する。
1892年
(明治25年)
地区民の要望により大谷尋常小学校が設立される。    
1899年
(明治32年)
磐梯西線・郡山―若松間(岩越鉄道)が開通し,大寺駅(今の磐梯町駅)ができる。 1899年 ●若松が市になる。

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