わたしたちのまち喜多方-123/125page
小荒井小四郎
明治時代,製紙工場を作り喜多方の発展につくしました。
遠藤謙安
江戸時代の学者で藤樹学という学問を研究しました。
原平蔵
明治時代の町長で教育などの整備を行い,今の喜多方のきそを作りました。
先人たちは,大変な思いをして,わたしたちのまち喜多方に住む人々のためにつくしてきました。そこで,わたしたちは,「喜多方みらい会議」を開き,将来,喜多方市をよりよくするために,どのようにしたらよいか,お家の人などの意見をさんこうにして話し合っていくことにしました。
調べた人物について手紙やインターネットなど自分の好きな方法で他のまちの友だちにしょうかいしましょう。
喜多方市をどのようなまちにしていきたいか話し合ってみましょう。