ぼくたち、わたしたちの北塩原村-064/110page
磐梯山ゴールドライン
(5) 村につたわる古いもの
○村にのこる文化財
1) 旧米沢街道の一里塚
米沢街道は、若松城下(会津若松市)から塩川、熊倉、大塩、檜原を通り米沢城下(山形県米沢市)まで続く道です。この道は、さまざまなものが運ばれたり、多くの人々が往来しました。この道沿いには、江戸時代の初めごろに一里塚がつくられました。これは、一里(およそ4キロメートル)ごとに道の両側に土を盛って作られた距離を表す目印で、当時の人々はこれを見て、どのくらいの道のりを歩いたのかを知ることができました。
今も確認できる一里塚は、次の3つです。
樟の一里塚
若松より五里(およそ20キロメートル)のところにあります。