ぼくたち、わたしたちの北塩原村-103/110page

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西暦 年号 おもなできごと
1989 平成元 ・北山に構造改造センターができる。
・ひぱらビューラインが開通する。主要地方道喜多方北塩原線大塩バイパスが、13年の歳月と47億円をかけ完成し、裏磐梯と大塩の間の生活道路が結ばれた。
1990 平成2 ・剣ヶ峯に3階建の村営住宅ができる。
・裏磐梯で、地いき農業を盛んにすることと観光が活発になるようにと、毎週土曜日朝市が開かれるようになる。
1991 平成3 ・第1回村子どもの主張大会が行われる。
1992 平成4 ・会津フレッシュリゾート構想のひとつのホテル&グランデコスキーリゾートがオープンする。
・大塩に活性化センターができる。
・村内全集落・全戸に防災無線が整備される。災害時に大事な情報を伝えることが可能になる。
・裏磐梯地区の下水道の整備がはじまる。
1993 平成5 ・5〜10月の異常低温で、作況指数は71で、戦後最悪のでき高となる。
・小野川地区の下水道の整備がはじまる。
1994 平成6 ・檜原地区定期路線バスの運行が再開。
 村が生活路線の確保のため財源措置を行い、昭和62年以来廃止となっていた、磐梯高原休暇村〜檜原間の運行が再開される。
・早稲沢地区の下水道の整備が始まる。
1995 平成7 ・檜原中と裏磐梯中が統合し、新しい裏磐梯中学校が開校する。
・簡易配水施設「小野川処理施設」通水式。


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