年号/年/月 |
主なできごと |
西暦 |
昭和30・3 |
河沼郡高郷村誕生。(戸数1,097) |
1955 |
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高郷村消防団発足。団長 遠藤実。 |
4 |
新生高郷村長・村議会議員・教育委員の選挙執行。 清野兵一初代村長に当選。 |
6 |
山郷小学校校舎落成。 |
昭和31・3 |
峯・塩坪地区、山郷小学校区となり、峯分校廃止。 |
1956 |
7 |
大雨で大洪水となる(家屋浸水161戸、田畑流失6.2ha、埋没2.5ha、土砂流入34ha、鉄道決壊) |
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高郷村公民館、3ヵ所(新郷・山郷・高寺)に分館を設置し、本館を役場に置く。初代館長物江虎夫。 |
昭和32・9 |
新郷小学校、木造2階建を改築。 |
1957 |
昭和33・9 |
台風により只見川・阿賀川が大洪水となり、新郷発電所、変電所冠水し、使用不能。
田畑流失21ha、田畑冠水140ha、埋没33ha、道路決壊5,698m、住宅浸水32戸。 |
昭和34・4 |
荻野保育所開設。 |
1959 |
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荻野簡易水道完成、給水開始。給水人口737人。 |
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高郷村長、村議会議員の選挙執行される。 佐藤武雄、高郷村長に当選。 |
8 |
大田賀地区畑作振興指定地域となる。 |
昭和35・8 |
郡名を改め、耶麻郡高郷村となる。 |
1960 |
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生活改善のため中暦お盆を実施。 |
11 |
峯橋完工。長さ108.1m。 |
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新郷地区開田着工。 |
12 |
役場庁舎増改築落成。 |
昭和36・1 |
村内一斉生活改善のため新暦の正月を実施。 |
1961 |
5 |
新郷村千咲村組合・山郷村両農業共済組合が合併し、高郷村農業共済組合とする。 |
7 |
夏井開田工事に伴い縄文式土器多数出土する。 |
11 |
大田賀、酪農集落の指定を受ける。 |
昭和37・3 |
大谷分校校舎を新築落成。 |
1962 |
6 |
大田賀開田通水式。 |
9 |
農林省の指定をうけ、農業構造改善事業村となる。 |
12 |
高郷中学校屋内体育館完成。 |
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池ノ原で紙すきをやめ、村内では紙すき農家なくなる。 |
昭和38・1 |
大谷婦人消防隊結成される。団員16名(高郷村で最初) |
1963 |