わたしたちの郷土 西会津町 -012/122page
西会津町の土地利用(りよう)のようすを次のようにまとめてみました。
田や畑のようす○ 田は、野沢(のざわ)・尾野本(おのもと)・群岡地区(むらおかちく)に多く、奥川(おくがわ)・新郷(しんごう)・黒沢(くろさわ)地区では川ぞいに田が作られています。また、畑は、尾野本の登世島(とせじま)に多く、野菜(やさい)のほかに、果樹(かじゅ)作りがさかんです。
○ 奥川・新郷・黒沢・屋敷地区では、山あいの低地(ていち)に、インゲン・そば・ミョウガなどの野菜が多く作られています。また、きのこ・うどなどの山菜(さんさい)のさいばいがさかんで、かんづめ工場もあります。
○ さらに奥川や黒沢地区では、植林(しょくりん)・伐採(ばっさい)など林業(りんぎょう)がおこなわれています。
西会津町の農産物
(生産高の多い順) 平成10年度町役場調べ
種類 生産地区 水稲 西会津町 全域 アスパラ 〃 〃 きのこ なめこ→弥平四郎、長桜。しいたけ→野沢、杉山 キュウリ 西会津町 柴崎、上野尻など ウド 〃 橋屋、戸中、萱本 インゲン 西会津町 全域 ミョウガ 〃 〃 葉たばこ 〃 〃 そば 〃 〃 (転作作物)
工場のようす○ 工場は、野沢地区内に多く、尾野本・群岡・奥川・新郷地区にも工場がつくられています。また、尾野本地区の登世島には、工業団地(こうぎょうだんち)がつくられ、町でもたくさんの工場ができることに力を入れています。