わたしたちの郷土 湯川村 - 063/106page

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 みんなの協力

 このままごみがふえ続けると、ごみのしまつにかかるお金も年々多くなり、村にとってもふたんになります。まだ使えるものは、大切に使ったり、古新聞・ダンボール・かんなどはリサイクルをしてもう一度使うようにしたりしていきたいものです。

 ふだんの生活の中で、できるだけごみをへらすように気をつけていくことが大切です。

 

○もえるごみの量調べ

もえるごみの量調べ

 

このグラフから、どんなことがわかるでしょう?
このグラフから、どんなことがわかるでしょう?


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