わたしたちのふるさと　金山町-000-03/104page

〈金山町の花・木・鳥〉
花/こぶし
春をつげる純白の花。町の人々のあたたかな心のふれあいを表しています。


木/桐
町民の暮らしに密着し、親しまれている木。町の発展を象徴しています。


鳥/カッコウ
山あいにこだまする清々しい声は平和で素朴な町の自然を歌っています。


<町の文化財>
町指定
山ノ内文書
横田の山ノ内不二産家に伝わる古文書です。豊臣秀吉や保科正之の時代のようすが分かります。


町指定
本名式　縄文土器
本名の寺岡地区の遺跡から発堀されました。縄文時代の土器で、立体的な模様が特徴です。