私たちの郷土 昭和村 - 091/099page
西暦
(せいれき) 年号
(ねんごう) 昭和村の主なできごと1934年 昭和9年 ○若松・田島間鉄道が開通した。
○冷害・大凶作に見舞われる。1935年 10年 ○豪雪(12月〜3月)に見舞われる。 1937年 12年 ○下中津川地区の耕地整理が始められた。 1938年 13年 ○県立昭和診療所が開設された。(川ロ村開業医が週1回出張診療) 1939年 14年 ○野尻郵便局で電信電話事務が開設され,あわせて,昭和電信電話取扱所が設置された。
○畑小屋季節分教場が開設される。
○大岐季節分教場が開設される。1940年 15年 ○喰丸郵便局で電信電話取り扱いが開始された。 1941年 16年 ○柳津宮下間に鉄道が開通した。
○昭和電信電話取扱所が昭和郵便局となる。1943年 18年 ○博士山を中心とする地震があった。
○野尻・大芦・喰丸の各国民学校に高等科が設置された。1945年 20年 ○畑小屋分教場が常設分校となる。
○太平洋戦争が終わった。
○冷害に見舞われる。1946年 21年 ○農地改革が実施された。 1947年 22年 ○学制改革により,中学校が設置された。役場庁舎を中学校の仮校舎とするため,下中津川字宿ノ原に移転した。