西暦
(せいれき)
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年号
(ねんごう)
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昭和村の主なできごと
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1934年 |
昭和9年 |
○若松・田島間鉄道が開通した。
○冷害・大凶作に見舞われる。 |
1935年 |
10年 |
○豪雪(12月〜3月)に見舞われる。 |
1937年 |
12年 |
○下中津川地区の耕地整理が始められた。 |
1938年 |
13年 |
○県立昭和診療所が開設された。(川ロ村開業医が週1回出張診療) |
1939年 |
14年 |
○野尻郵便局で電信電話事務が開設され,あわせて,昭和電信電話取扱所が設置された。
○畑小屋季節分教場が開設される。
○大岐季節分教場が開設される。 |
1940年 |
15年 |
○喰丸郵便局で電信電話取り扱いが開始された。 |
1941年 |
16年 |
○柳津宮下間に鉄道が開通した。
○昭和電信電話取扱所が昭和郵便局となる。 |
1943年 |
18年 |
○博士山を中心とする地震があった。
○野尻・大芦・喰丸の各国民学校に高等科が設置された。 |
1945年 |
20年 |
○畑小屋分教場が常設分校となる。
○太平洋戦争が終わった。
○冷害に見舞われる。 |
1946年 |
21年 |
○農地改革が実施された。 |
1947年 |
22年 |
○学制改革により,中学校が設置された。役場庁舎を中学校の仮校舎とするため,下中津川字宿ノ原に移転した。 |