伊南村の文化財(第一集) -022/029page
涅槃図(ねはんず) 涅槃図(ねはんず)とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(釈迦がいっさいの煩悩を去って死ん だこと)に入る時、周囲の弟子を始め、菩薩、天竜、鬼畜などが泣き悲しんでい る状景を描いた図 縦一五一センチ、横九二センチ、宝永四年(一七〇七年)念佛講中寄附 当寺十八世 蓮證阿生信秀典代 村 指 定 重要文化財 所 在 地 伊南村大字古町字小沼2025番地 管 理 者 金光山照国寺 指定年月日 昭和57年8月31日
涅槃図(ねはんず)とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(釈迦がいっさいの煩悩を去って死ん だこと)に入る時、周囲の弟子を始め、菩薩、天竜、鬼畜などが泣き悲しんでい る状景を描いた図 縦一五一センチ、横九二センチ、宝永四年(一七〇七年)念佛講中寄附 当寺十八世 蓮證阿生信秀典代
村 指 定 重要文化財 所 在 地 伊南村大字古町字小沼2025番地 管 理 者 金光山照国寺 指定年月日 昭和57年8月31日