伊南村の文化財(第一集) -023/029page
小塩の神楽 文政十年(一八二七年)一ノ宮香取神社御用神 楽として創始されて、現在まで小塩の部落に受け 継がれている。 現在保存会の手で、神楽舞、ひょっとこ踊り、 おかめ踊り、鍾馗舞、和藤内(わとうない)が大事に保存演じら れている。 村 指 定 重要無形民俗文化財 所 在 地 伊南村大字小塩 管 理 者 小塩神楽保存会 指定年月日 昭和57年8月31日
文政十年(一八二七年)一ノ宮香取神社御用神 楽として創始されて、現在まで小塩の部落に受け 継がれている。 現在保存会の手で、神楽舞、ひょっとこ踊り、 おかめ踊り、鍾馗舞、和藤内(わとうない)が大事に保存演じら れている。
村 指 定 重要無形民俗文化財 所 在 地 伊南村大字小塩 管 理 者 小塩神楽保存会 指定年月日 昭和57年8月31日