わたしたちのきょう土 只見町-063/130page

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5.かわってきた人々のくらし

 町の人々の生活は,およそ100年くらいの間にどのようにかわってきたのでしょう。家のつくり,道具,交通の利用のようすなどについて昔の人に聞いたり,見学したりして調
べてみましょう。そうすると,昔の人々の生活のちえやくろうのようすがとてもよくわかります。

(1)家のつくりのうつりかわり
 1)ひいおじいちゃんが子どものころの家(100年前ぐらい)

『只見町にもこんなかやぶき屋根の家があったんだね。』
『只見町にもこんなかやぶき屋根の家があったんだね。』

『私たちが住んでいる家とはぜんぜんちがうね。』

▲中のつくり
▲中のつくり

▲国指定重要文化財 旧五十嵐家
▲国指定重要文化財 旧五十嵐家

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