5.かわってきた人々のくらし
町の人々の生活は,およそ100年くらいの間にどのようにかわってきたのでしょう。家のつくり,道具,交通の利用のようすなどについて昔の人に聞いたり,見学したりして調
べてみましょう。そうすると,昔の人々の生活のちえやくろうのようすがとてもよくわかります。
(1)家のつくりのうつりかわり
1)ひいおじいちゃんが子どものころの家(100年前ぐらい)
『只見町にもこんなかやぶき屋根の家があったんだね。』
『私たちが住んでいる家とはぜんぜんちがうね。』
▲中のつくり
▲国指定重要文化財 旧五十嵐家