わたしたちのきょう土 只見町-125/130page

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年号 町のできごと 参考事項
昭和48年(1973) ・第1回ふるさとの雪祭りが行われる。 ・西吾妻スカイバレーが開通する。
・只見保養センターがオープンする。 ・叶津の長谷部家が県の文化財に指定される。
・朝日中学校が新築(2階まて)される。
・国道252号線か開通する。(六十里峠〕
昭和49年(1974) ・20年来の大雪となる。 ・2月の積雪が383センチとなる。
・只見青少年旅行村がオープンする。 ・出稼ぎする人が増え,この年は334人にもなる。
・電話が自動化される。
・柴倉橋・山里橋が完成する。
昭和50年(1975) ・広報無線の施設がてきる。 ・東北自動車の福島県部分が開通する。
・克雪管理センターができる。
昭和51年(1976) ・明和中学校の新校舎が完成する。 ・福島県となってから100年がたつ。
昭和52年(1977) ・熊倉橋・楢戸橋が完成する。  
・農業協同組合明和支所ができる。
・生活改善センターができる。
昭和53年(1978) ・朝日小学校が新築される。 ・新東京国際空港(成田空港)ができる。
・荒島橋・五礼橋ができる。
昭和54年(1979) ・町民憲章が定められる。  
・朝日中学校の3階部分新い体育館ができる。
昭和55年(1980) ・只見高校の新しい校舎と体育館が完成する。  
・明和保育所が完成する。
昭和56年(1981) ・町営つつじヶ丘広場が完成する。  
・只見町土地改良区が設立される。
・少年消防クラブが結成される。
昭和57年(1982) ・布沢分校が明和小学校に統合される。 ・市沢分校は107年の歴史をもっていた。
・朝日診療所ができる。 ・駒止トンネルが開通する。
・福井・大倉団地がてきる。
昭和58年(1983) ・朝日保育所が完成する。 ・「梁取の神楽」「小林の早乙女」「アカミノアブランチャン」「河井継之助の墓」む町の文化財になる。
・千葉県柏市とのふるさと交流が始まる。
・県営ほ場整備が始まる。
・町営ゲートボール場が完成する。
昭和59年(1984) ・基幹集落センターが完成する。 ・このころから流雪溝が作られ始めた。
・最新鋭の消防自動車を導入する。 ・「市沢木地師集落」が町の文化財になる。
・商工会館が完成する。
昭和60年(1985) ・只見保育所が完成する。  
・町がガンぼくめつ宣言在する。
昭和61年(1986) ・国鉄只見駅に新しい待合所を作る。 ・会津鬼怒川線が開通した。
・むらおこしがスタートする。 ・「長谷部家文書」「大曽根湿原」が町の文化財になる。

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