年号 |
町のできごと |
参考事項 |
昭和36年(1961) |
・只見線が国鉄に編入される。 |
・大倉のサラサドウダンが県の天然記念物に指定される。 |
・只見中学校の円形校舎が建築される。 |
昭和38年(1963) |
・只見高校が南会西部高校から独立する。 |
・教科書が無償て配られるようになる。 |
・川口〜只見間の国鉄が開通する。 |
・このころ,町には研究会・愛好会・クラブなどがたくさんできて活躍する。 |
・明和・朝日・只見の農協が統合される。 |
・成法寺観音堂が国の重要文化財となる。 |
昭和39年(1964) |
・完全給食が始まる。 |
・オリンピックか東京て開かれる。 |
・叶津川がはんらんする。 |
・新潟地震がおきる。 |
・明和小学校が新築される。 |
昭和40年(1965) |
・NHK只見中継所ができる。 |
・鶴ヶ城が再建される。 |
・只見〜仙台間に準急が通るようになる。 |
・田植え機械が使われはじめる。 |
昭和41年(1966) |
・大雪のため国鉄只見線が3ヵ月間も運休する。 |
・いたけ・なめこの生産がふえる。 |
・只見小学校の新しい校舎ができる。 |
・夏,学生村が開かれるようになる(塩沢・石伏) |
昭和42年(1967) |
・熊倉集落が火事になり11世帯が焼ける。 |
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・福島テレビの中継所がてきる。 |
・只見駅前通りに「消雪道路」ができる。 |
・雪上車が購入される。 |
昭和43年(1968) |
・大雪で交通がマヒし,自衛隊が出動する。 |
・郵便番号制度ができる。 |
・明治百年の記念行事が行なわれる。 |
・町章が定められる。 |
昭和44年(1969) |
・大雨で,布沢川・蒲生川・野々沢などがはんらんして大きな被害をうける。 |
・アポロ11号が月に着陸する。 |
・被害を受けた人たちが集団で引っ越す。 |
昭和45年(1970) |
・母子健康センターがてきる。 |
・磐梯コールドラインが開通する。 |
・只見の新町に温泉が出る。 |
昭和46年(1971) |
・国鉄只見線が開通する。 |
・この年の積雪は104センチと少ない。 |
・只見総合開発センターが完成する。 |
昭和47年(1972) |
・河井記念館がオープンする。 |
・オリンピック冬季大会が札幌てひらかれる。 |
・只見スキー場のリフトができる。 |
・五十嵐家が国の重要文化財になる。 |