のびゆくそうま-145/148page

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1926 (昭和元年) ラジオを聞く人がふえる  新沼浦のかんたく工事がほぼおわる
1927 (昭和2年) 中村町に水道ができる
1928 (昭和3年) 乗合自動車が走るようになる
1929 (昭和4年) 松ヶ江村が中村町といっしょになる
1935 (昭和10年) 動力だっこくきが使われ始める
1941 (昭和16年) 太平洋戦争が始まる
1945 (昭和20年) 太平洋戦争がおわる  中村町営中村病院がひらかれる
1947 (昭和22年) 各町村に公民館がつくられる
1949 (昭和24年) 電報電話局がひらかれる
1954 (昭和29年) 中村町・大野村・飯豊村・山上村・玉野村・八幡村・日立木村・磯辺村がひとつになって相馬市ができる
1955 (昭和30年) テレビがひろまる
1956 (昭和31年) 桜丘小ができる
1959 (昭和34年) 相馬市にごみやき場ができる
1960 (昭和35年) カラーテレビの放送が始まる
1961 (昭和36年) 常磐線中村駅を相馬駅という名前にかえる  相馬港の工事が始まる
1970 (昭和45年) 相馬港に初めての船が入る
1976 (昭和51年) 市役所の建物が新しくなる
1977 (昭和52年) 相馬市と流山市がしまい都市になる
1981 (昭和56年) 相馬港が日本で初めての発電所を中心とした工業団地になる
1983 (昭和58年) 大樹町・豊頃町としまい都市になる
1987 (昭和62年) 中核工業団地の工事が始まる  国道一一三号線のバイパス工事が始まる
1988 (昭和63年) 相馬港が国際港になる
1989 (平成元年) 常磐道(高速道路)いわき・相馬間が計画される
1990 (平成2年) 松川浦大橋のけんせつが始まる  相馬共同火力発電所のけんせつが始まる
1991 (平成3年) 相馬タワーができる  常磐道(高速道路)相馬・亘理間が計画される 
約60年前磯部―中村間を往復したバスとその運転手
約60年前磯部―中村間を往復したバスとその運転手
相馬タワー

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