原町市年表
西暦 年号 おもなできごと 50年前まで 1947 昭和22 ○相馬商業学校が,県立原町高等学校になる。 1948 23 ○原町高等女学校が,原町高等学校といっしょになる。 1950 25 ○消ぼうしょができる。 1952 27 ○野馬追が,国の無形文化財にみとめられる。 ○丸三製紙工場ができる。 1954 29 ○原町,高平村,大甕村,太田 村があわさって,原町市となる。 (人ロ,31443人) ○原町第二小学校ができる。 1955 30 ○泉廃寺跡が県の重要文化財となる。 ○上高平に青果物市場ができる。 ○駅前通りのほそう工事がはじまる。 40年前まで ○テレビが見られるようになる。 1956 31 ○石神村が原町市にあわさる。 (人ロ,41503人) ○桜井古墳が国の史蹟になる。 1957 32 ○原町工業高等学校ができる。 1958 33 ○市の紋章ができる。 ○台風22号(伊勢湾台風)でこう水になる。 ○市内の学校給食が完全給食になりはじめる。 1959 34 ○原町第二中学校ができる。 1960 35 ○市の体育館ができる。 ○よう老えんができる。 ○上水道の工事をはじめる。 ○町名を新しくする。 1961 36 ○原町第三中学校ができる。 ○電話がじどう化される。 ○市の陸上競技場ができる。 30年前まで ○下水道の工事をはじめる。 1962 37 ○市民歌,市花(白ゆり)をきめる。 ○市えいごみやき場ができる。 西暦 年号 おもなできごと 1963 昭和38 ○国から工業を発達させるように指定される。 1964 39 ○市えい火そう場ができる。 1965 40 ○横川分校がなくなる。 ○市えい清そう場ができる。 1966 41 ○電話がほかの都市とすぐつながるようになる。 1967 42 ○工場汚水専用排水路ができる ○市役所東庁舎が全焼する。 30年前まで ○大町に市立児童館ができる。 ○国道6号線が全線ほそうになる。 ○常磐線が完全電化する。 ○渋佐分校がなくなる。 ○不動分校がなくなる。 1968 43 ○現在の市役所庁舎ができる。 1969 44 ○仲町だん地を造りはじめる。 ○堤谷分校がなくなる。 ○市民憲章ができる。 1970 45 ○日立工機原町工場ができる。 1971 46 ○原町第三小学校ができる。 ○市立幼稚えんをつくる。 ○原町川俣線に立体橋ができる。 1972 47 ○相馬地方広域消防がはじまる。 1973 48 ○羽山横穴古墳が見つかる。 ○県合同庁舎ができる。 ○市立病院が新しくなる。 20年前まで ○ごみ処理場ができる。 ○駅の東がわの土地の区画整理がおわる。 ○市営野球場ができる。 1974 49 ○下水処理場ができる。 ○市文化センターができる。 1975 50 ○高の倉ダムができる。 1977 52 ○米飯給食がはじまる。 ○市のし尿処理場ができる。 ○駅前通りと錦町が陸橋でつながる。