わたしたちの原町市-095/099page

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原町市年表
  西暦 年号 おもなできごと
50年前まで 1947 昭和22 ○相馬商業学校が,県立原町高等学校になる。
  1948 23 ○原町高等女学校が,原町高等学校といっしょになる。
  1950 25 ○消ぼうしょができる。
  1952 27 ○野馬追が,国の無形文化財にみとめられる。
      ○丸三製紙工場ができる。
  1954 29 ○原町,高平村,大甕村,太田
      村があわさって,原町市となる。
      (人ロ,31443人)
      ○原町第二小学校ができる。
  1955 30 ○泉廃寺跡が県の重要文化財となる。
      ○上高平に青果物市場ができる。
      ○駅前通りのほそう工事がはじまる。
40年前まで     ○テレビが見られるようになる。
  1956 31 ○石神村が原町市にあわさる。
      (人ロ,41503人)
      ○桜井古墳が国の史蹟になる。
  1957 32 ○原町工業高等学校ができる。
  1958 33 ○市の紋章ができる。
      ○台風22号(伊勢湾台風)でこう水になる。
      ○市内の学校給食が完全給食になりはじめる。
  1959 34 ○原町第二中学校ができる。
  1960 35 ○市の体育館ができる。
      ○よう老えんができる。
      ○上水道の工事をはじめる。
      ○町名を新しくする。
  1961 36 ○原町第三中学校ができる。
      ○電話がじどう化される。
      ○市の陸上競技場ができる。
30年前まで     ○下水道の工事をはじめる。
  1962 37 ○市民歌,市花(白ゆり)をきめる。
      ○市えいごみやき場ができる。
 
 
  西暦 年号 おもなできごと
  1963 昭和38 ○国から工業を発達させるように指定される。
  1964 39 ○市えい火そう場ができる。
  1965 40 ○横川分校がなくなる。
      ○市えい清そう場ができる。
  1966 41 ○電話がほかの都市とすぐつながるようになる。
  1967 42 ○工場汚水専用排水路ができる
      ○市役所東庁舎が全焼する。
30年前まで     ○大町に市立児童館ができる。
      ○国道6号線が全線ほそうになる。
      ○常磐線が完全電化する。
      ○渋佐分校がなくなる。
      ○不動分校がなくなる。
  1968 43 ○現在の市役所庁舎ができる。
  1969 44 ○仲町だん地を造りはじめる。
      ○堤谷分校がなくなる。
      ○市民憲章ができる。
  1970 45 ○日立工機原町工場ができる。
  1971 46 ○原町第三小学校ができる。
      ○市立幼稚えんをつくる。
      ○原町川俣線に立体橋ができる。
  1972 47 ○相馬地方広域消防がはじまる。
  1973 48 ○羽山横穴古墳が見つかる。
      ○県合同庁舎ができる。
      ○市立病院が新しくなる。
20年前まで     ○ごみ処理場ができる。
      ○駅の東がわの土地の区画整理がおわる。
      ○市営野球場ができる。
  1974 49 ○下水処理場ができる。
      ○市文化センターができる。
  1975 50 ○高の倉ダムができる。
  1977 52 ○米飯給食がはじまる。
      ○市のし尿処理場ができる。
      ○駅前通りと錦町が陸橋でつながる。

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