原子力とわが町 - 000_02/079page

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町章
町章とその由来

中央に飛躍的発展を「大」の文字で表現し、上部に「く」、下部に「マ」の文字を組図案化「大熊」としました。円形は平和を現わし、翼型は産業文化の発展と飛躍を表現しました。(昭和44年11月1日制定)

目次 CONTENTS
     
はじめに ……
1
大熊町のあらまし ……
2〜3
人口と雇用 ……
4〜5
産業の発展 ……
6〜7
財政 ……
8〜9
教育・文化 ……
10
福祉 ……
11
保健・衛生・生活環境 ……
12〜13
電源三法と地域開発 ……
14〜20
核燃料税事業 ……
21〜22
長期発展対策事業 ……
23
原子力発電のしくみ ……
24〜25
原子燃料サイクル ……
26〜27
日常生活と放射線 ……
28〜29
放射性物質の封じ込め対策 ……
30
トラブルの評価 ……
31
日本の原子力発電 ……
32〜33
世界の原子力発電 ……
34
世界のエネルギー事情 ……
35
原子力発電所の現状 ……
36〜37
環境放射能監視体制 ……
38
環境放射能等測定地点(その1) ……
39
環境放射能等測定地点(その2) ……
40
原子力広報活動 ……
41
VIEW大熊 ……
42

大熊町民憲章
 私たちは、美しいあぶくまの山なみと青い海、清らかなくま川の流れにはぐくまれた大熊町の町民です。
 私たちは、先民の遺業を受けついで、心豊かな生きがいのある住みよい町をつくるため、ここに町民憲章を定めます。
1. 健康で楽しく働ける豊かなまちをつくりましょう。
1. みんなで助けあい、明るいまちをつくりましょう。
1. きまりを守り、平和な住みよいまちをつくりましょう。
1. 自然を愛し、きれいなまちをつくりましょう。
1. 進んで学び、香り高い文化のまちをつくりましょう。
(昭和55年4月1日制定)

町の花・梨(なし)
町の花 梨(なし)
(昭和59年11月1日制定)

町の木・縦(もみ)
町の木 縦(もみ)
(昭和48年4月1日制定)

町の鳥・鳶(とび)
町の鳥 鳶(とび)
(昭和59年11月1日制定)


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掲載情報の著作権は大熊町に帰属します。
大熊町の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。