原子力とわが町 - 012/079page

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保健・衛生・生活環境

健康で住み良い町づくり

 大熊町には、町民の健康を守る医療機関として県立大野病院があり、施設利用の面では郡内他町村と比べ恵まれた環境にあるといえます。

 また、大熊町では、保健センターを健康づくり推進の拠点として、すべての町民が、健康で快適な生活が送られるよう、住民健康診査事業として総合検診をはじめ人間ドック、子宮がん、乳がん、大腸がん、喀痰検診を実施し検診による疾病の早期発見、早期治療を目指しています。

 このほか、コンピュータによる健康管理システムを導入し、検診事業の推進や疾病予防と健康増進のための保健指導、健康教育など予防医療に務め、すべての町民が自分の健康は自分で守るという自覚と認識を促すとともに、町民の健康保持増進を図っていきます。

 生活様式の高度化や価値観の多様化等にともない、家庭や事業所からのゴミの排出量が増大、多様化する反面、住民意識として、ますます良好な環境が求められ、ゴミ・生活排水処理や環境美化等、身近な環境に対する要望が高まってきています。このため、現在、広域市町村圏組合で実施しているゴミ・し尿の収集処理体制の充実を図るとともに、町民の環境の美化に対する意識を高め、住民の積極的な協力下にクリーンアップ作戦等を展開し、「清潔な住みよい町」のイメージづくりを進めています。

 また、家庭排水やし尿の処理については、現在整備が進められている地域し尿処理施設や農業集落排水処理施設をはじめ、家庭用小型合併処理浄化槽の設置等、長期的視点に立って、地区にふさわしい処理方法による下水処理施設の整備を進めています。

健康で住み良い町づくり

健康で住み良い町づくり


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掲載情報の著作権は大熊町に帰属します。
大熊町の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。