わたしたちのきょうど いわき -023/049page
やくなん年前 年号 市のようす 交通のようす くらしのようす いわき市は、小さな村がたくさん集まっていた。 明治5年・平にゆうびん局ができ、手紙などの仕事をはじめる 明治6年・各地に小学校がつくられる 明 明治16年・平町ができる 明治16年・そのころの石炭は牛や馬につんで、小名浜へ送った 明治16年・いわき炭こう会社ができ、石炭を大きぼにほりだす 100年前 明治22年・各地の小さな村が集まって、小名浜町・四倉町・豊間村など38の村ができる 明治30年・じょうばん線(そのころは海岸鉄道といわれていた)がしかれた 治 明治32年・豊間のとうだいができる 明治32年・いわきの各地に大こう水がある 明治39年・平が大火事になる 90年前 明治41年・いわきセメント四倉工場ができる
各地にエ場ができる
明治43年・小名浜そっこう所ができる
明治43年・品川しろれんが湯本工場ができる明治40年・いわきにも自転車が見られる
・電とうが平にはじめてつく― 明治42年・電話が平ではじめて使われる 80年前
70年前
60年前大 正
大正6年・平でハイヤーがはじめられた
・ばんえつ東線(平〜郡山)がしかれた
大正10年・水道(のみ水)が平にひかれた
50年前―
昭
昭和19年・呉羽化学工場ができる
昭和22年・新しい中学枚が各地にできる
昭和25年・いわき共立病院がうちごうにできる
昭和18年・じようばん交通自動車会社ができる
昭和16年・平にNHK放送局ができる
昭和28年・NHKテレビが放送をはじめる
・ラジオ福島ができる
40年前和
昭和36年・じようばん共同火力発電所ができる
昭和39年・いわきが新さんぎょう都市になる
昭和40年・小名浜の港が大きくなり商港となる昭和33年・じようばん線 (平〜上野)にジーゼルカーがとおるようになる
昭和38年・じようばん線(平〜上野)が電化される
昭和38年・福島テレビが放送をはじめる