教育福島0001号(1975年(S50)04月)-003page

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いる。

いる。

利用者は、年々増加し四十九年度は四万七千余名にも達している。

本県では青少年教育施設の重要性と絶対数の不足から、それらの施設の設置促進が強く望まれていたところ、四月一日に、松川浦の恵まれた自然環境のなかに、福島県海浜青年の家を開所し、七月一日からオープンする。

今後広く青少年の活用を期待する。

 

 

 

 


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