教育福島0185号(1995年(H07)02月)-014page
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県養護教育センター
事業の概要
福島県養護教育センターは、次に掲げる事業を実施し、本県養護教育の振興充実に努めています。
◎心身障害児の教育相談
◎養護教育関係職員の研修
◎養護教育に関する調査研究
◎養護教育に関する図書及び資料の作成、収集及び活用
◎その他、設置の目的を達成するために必要な事業
養護教育の施策は、量の拡大から質の充実に向けられ、教育内容・方法にも、一人一人のニーズに応じたきめ細かな対応が求められております。また、時代の移り変わりとともに教育相談の内容もますます多種多様化してきています。
このような現状から、多くの方々になお一層のご理解とご協力をいただくため、平成七年度の事業の概要を紹介します。
一 教育相談の概要
心身に障害のある就学前幼児、学齢児童生徒を対象とし、その保護者及び担任等関係者と相談を行います。
必要に応じて専門的立場からの検査等も行い、子どもの状況を総合的に判断し、家庭での養育の仕方や就学等についての相談を実施します。
相談に当たっては、子どもの障害の状態や相談内容に応じて担当者を充て、必要に応じて心身障害児総合療育センターの医師や心理判定員との連携を図り、相談者の要望に応えます。相談に関する秘密はかたく守ります。なお、相談費用はいりません。
(一) 目的
1) 相談活動を通して、悩みや不安の解消を図り、子どもとその関係者の生活創造への援助を行います。
2) 子どもの障害を正しく把握し、関係者に対して養育や教育について必要な情報の提供を行います。
3) 適切な就学指導が推進できるよう側面的援助を行います。
(二) 方法
1) センターでの相談電話等で相談の申し込み受けた後、養護教育センターへ来所いただくか、電話で行います。
2) 地域相談室での相談次に掲げたそれぞれの地域相談室で相談の申し込みを受けた後、相談を行います。地域相談室
3) 巡回による就学相談主として就学前の幼児とその保護者を対象として、福島・会津若松・原町・いわきの四市を会場に七月から九月にかけて相談を実施します。申し込みは、居住している市町村の教育委員会で電話か手紙等で受付けます。(パンフレット参照)
地域相談室
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(三) 教育相談の内容教育相談の主な内容は、次のとおりです。
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二 教職員の研修事業の概要
養護教育センターで実施する研修は、「専門研修」と「基本研修(初任者研修・経験者研修)」の二本立てに
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