教育年報1957年(S32)-068/71page
七、一五
七、一六公共図書館
公民館図書部
職員講習会飯坂町吾妻荘 ○講義 「文学と言葉」
作 家 東野辺薫「出版界の現状」
福島民報社文化部長 菅野芳夫「農村青年の読書」現地の実際を通して
須賀川市西袋第一小学校
教 諭 橋本冨男[福島県における近代のあゆみ」
福島大学助教授 庄司吉之助「PR-その方法と実際」
文書広報課広報係長 黒羽利一○座談会(左の講師を中心として) 司 会 県社会教育主事 海野昇雄 〃社会教育課長 田中平作 県立図書館長 桑原善作 九、二 「公共図書館の利用者層
の分析と対策」研究集会郡山市図書館 「公共図書館の利用者層の分析と対策」
調査と分析の結果について報告
の上研究協議二、五
二、六第三回古文書
解説講習会会津図書館 ○講 義 近世史料概説および演習
徳川林政史研究所 所三男古文書研究の問題点および演習
県社会教育主事 梅宮茂○座談会 町村史の編さんについて 会津地方の史料について 二、八 読書指導者講習会 相馬市
中村第一中学校講演後共同研究の課題
「どのようにして私たちの生活の中に
読書をとり入れるか」分科会テーマ ○青少年(高校生も含む)の読書について ○婦人(特に母親PTAの会員)の読書について ○児童(校外における小中校の児童生徒)
の読書について講師
農山漁村文化協会常任理事 浪江虔一一、九 読書指導者講習会 郡山市図書館 講演後四者より研究発表 分科会テーマ ○魅力ある読書会にするにはどうしたらよいか
(母と子の読書)○読書普及はどのようにしたらよいか
良いリーダーとは
読書と読書会
生活と読書
講 師 浪江虔講演三者より体験発表 一一、一〇 〃 喜多方市公民館 分科会テーマ ○どうしたらよい読書会の運営ができる
だろうか○家庭における児童の読書指導はどう
すればよいか○どのようにして私たちの生活に読書を
とり入れるか講 師 浪江虔 十二、一〇 奉仕部門研究集会 平市
平公民館○図書貸出式の簡素化 ○受付勤務 ○図書の亡失、破損、切抜き防止策 ○奉仕係の職務分掌について改善すべき点 十二、一六
十二、一七評議員会 県立図書館 ○協議事項 1 昭和三十二年度事業の実施状況および