教育年報1965年(S40)-020/213page
12月 文化財を守ろう
理科教育センターを訪ねて
卒業前の青少年家庭の心得
屋上看板
11月 文化の振興
広報資料
4月 教科書の無償給付 指導 5月 少年の非行と轍防止 指導 教育モニターの募集 総務 6月 夏休みの子どもの指導 指導 水の事故防止 保体 自然に親しもう 社教 7月 文化財の保護 社教 8月 夏休み後の少年非行に注意 指導 9月 修学旅行時の非行と事故防止 指導 10月 手足の不自由な子どもに愛の手 指導 11月 冬休みの子どもの指導 指導 12月 3学期を迎えた子どもの指導 指導 2月 卒業期にのぞんで 指導 2月 学用品のえらびかた 指導 3月 新学期を迎えた家庭へ 指導 県政ラジオ(みなさんとともに) RFC
5月14日 子どものむし歯の予防と治療 保体 6月27日 自然をたいせつに 社教 7月 4日 水死事故から子どもを守ろう 保体 18日 夏休みを前にして 指導 10月17日 親と子の読書運動 社教 1月16日 成人おめでとう 社教 2月20日 卒業前の青少年の家庭へ 指導 3月13日 開所した国立磐梯青年の家 社教 県政ラジオ(県民のみなさんへ) NHK
4月 2日 新入学児をもつ家庭へ 指導 5月14日 子どものむし歯の予防と治療 保体 18日 自然を美しく 社教 19日 登山事故の防止 保体 6月 8日 小中学校の学力調査 総務 12日 つゆどきの登山の心得 保体 16日 高山植物をたいせつに 社教 23日 能研テストの実施 指導 26日 教科書展示会がひらかれます 指導 29日 子どもの水死轍を防ごう 保体 7月 2日 自然をたいせつに 社教 3日 水死事故から子どもを守ろう 保体 9日 少年の野外活動 社教 12日 夏山の登山こころえ 保体 16日 自然にしたしむ運動 社教 17日 夏休みを前にして 指導 8月11日 夏休み後半の子どもの指導 指導 16日 国民皆泳 保体 26日 一学期をむかえた子どもの指導 指導 30日 教員採用試験のお知らせ 学務 9月 1日 二学期のこころがまえ 指導 8日 文化財の保護 社教 13日 秋の修学旅行の注意 指導 14日 教員採用試験のお知らせ 学務 9月27日 へき地の学校に本を送ろう 指導 10月 5日 スポーツの秋 保体 9日 読書の秋 社教 17日 秋山登山の注意 保体 11月12日 冬山登山事故を防ごう 保体 12月19日 スキー場でのエチケット 保体 20日 冬休みの子どもの指導 指導 27日 冬山登山の注意 保体 1月15日 成人おめでとう 社教 23日 進学生徒をもつ家庭へ 指導 29日 子どもによい本を 社教 2月 9日 児童生徒の体位の状況 保体 18日 あとひと月で高校入試 指導 21日 卒業前の青少年をもつ家庭へ 指導 28日 入試前の子どもをもつ家庭へ 指導 3月 1日 開所した国立磐梯青年の家 社教 2日 学用品のえらびかた 指導 6日 学年末の非行と家出 指導 8日 卒業期にのぞんで 指導 10日 働きながら学ぶ道 指導 13日 新入学児童をもつ案庭へ家 指導 11 福島県教育モニター制度の発足
6月の補正予算において30万円が計上され、広聴活
動の一環として「教育モニター」制度を発足させた。
これは、本県教育を県民の県意の基盤の上にたてて
充実発展を期していきたいとして、教育問題について
県民の要望、意見、批判を聞き教育行政に反映させよ
うという趣旨である。
県教育委員会においては、下記のとおり「実施要項」
「実施細則」を決定して教育モニターの公募を7月26
日に行なった。
(1)教育モニター実施要項
1) 目 的
福島県の文教施策について、広く一般県民から
批判、意見、要望等を聞き、教育行政の参考とす
る。
2) 依頼事項
文教施策について広く批判、意見、要望を聞く
ため県民各層から公募した者(以下「教育モニタ
ー」という」に、教育、文化に関する事項につい
て文書または口頭による報告を依頼する。
3) 依頼方法および期間
ア、教育モニター公募にあたっては、県の広報媒
体および報導機関を通じて行なう。
イ、教育モニターの公募、適当な方の選定等は、
福島県教育委員会がこれを行なう。