教育年報1966年(S41)-087/194page

[検索] [目次] [PDF] [前][次]

 3) 昭和41年度産業教員等研修生派遣(県単事業)
研修生氏名 研修生在職校 依託先 所在地 研修 期間 テーマ
唐川勇 川俣高等学校 東京都中央区銀座東5丁目4番地ニュー東京ビル内 8月1日〜8月20日 特許の申請について
内外国鈴江特許法律事務所長鈴江武彦 (20日間)
前川善明 郡山工業〃 東京都三鷹市下連雀337 8月6日〜8月25日 空気・電気マイクロメー
タによる測定法
(株)東京精密経理部高木寿 (20日間)
成田実 二本松工業〃 東北大学工業教員養成所今野彦貞 8月1日〜8月18日 人工軽量骨材使用による
コンクリートの配合設計
仙台市南六軒丁 (18日間)
金子健一 喜多方工業〃 東北大学工業教員養成所今野彦貞 7月25日〜8月13日 コンクリート配合設計
仙台市南六軒丁 (20日間)
山田忠明 勿来工業〃 仙台市桜小路 8月16日〜9月2日 化学工学プラントについて
東北大学工学部化学工学科 (18日間)
永山剛 平工業〃 郡山市田村町徳定字中河原1 7月25日〜8月13日 磁気増巾器の取扱いと応用
学部長横地伊三郎 (20日間)
新沼邦良 小高工業〃 東京都港区芝久保桜川町25才5森ビル 8月6日〜8月25日 弱電機器について
日本無線(株)工務部村元利夫 (20日間)
二瓶徳昌 会津工業〃 耶麻郡磐梯町大字磐梯1372 8月1日〜8月15日 亜鉛鉱の分析について
日曹金属(株)会津製錬所長柏田松三 (15日間)
小林満美 〃〃 名古屋市南区大磯通1の5 8月1日〜8月14日 円形ベラ針編機の取扱いについて
トキワメリヤス(株)渡辺恒英 (14日間)
片山邦彦 〃〃 神奈川県横浜市 8月20日〜9月8日 通信機器について
松下通信工業(株) (19日間)

(2) 県主催の研修講座とその内容

 1) 昭和41年度福島県産業教育指導者養成講座

  ア. 目   的

    中学校の技術、家庭教育および高等学校における産

   業教育の現状と問題について研究協議し、本県の産業

   教育の振興と発展を図る。

  イ. 期   日

    昭和41年10月4日〜7日

  ウ. 会   場

    国立磐梯青年の家

  エ. 日程と内容(概要)

    10月 4日(火) 12.30〜13.00 受付

           13.00〜14.00 開講式、オリエ

                  ンテーション

           14.00〜16.40 研修(全体会)

           19.00〜21.00 研修(全体会)

    10月 5日(水)  8.30〜12.00 研修(分科会)

     〜 6日(木) 13.00〜16.30 研修(分科会)

           19.00〜21.00 研修(分科会)

    10月 7日(金)  8.30〜10.00 研修(全体会)

           10.00〜12.00 閉講式ほか

  オ. 講   師

    中学校技術・家庭部会 県教育庁指導課指導主事

                      横内直典

    農業部会 県教育庁指導課指導主事  佐竹俊彦

    工業部会 県産業教育係長      佐久間俊忍

    商業部会 福島県立若松商業高等学校長 前田正夫

     〃   県教育庁指導課指導主事  横山茂

    家庭部会    〃         海野清瀬

    進路指導部会  〃         斎藤正夫

  カ. 各部会協議内容

    A 農業部会

     研究協議題

    1. 農業に関する学科の改善と充実について

     (1) 教育課程について

     (2) 施設設備について

     (3) 農業教員の研修について

    2. 農場運営と管理について

    3. 自営者養成学科のあり方と関連産業学科のあり

     方について

    4. HR及び農業クラブの専門分会の指導について

    5. 生活科のあり方について

    6. 15年後の日本の農業について

    B 工業部会

     研究協議題

    1. 生徒の実態に即した効果的な機械実習の指導は

     どのようにしたらよいか。 (内容、順序、配列、

     単位数、ローティーション指導法などを中心に研

     究する。)

    2. 機械科の多様化をどのように図ったらよいか。

     (中教審の中間報告県勢振興計画を参考にしなが

     ら研究する。)

    3. 自校の機械科を特色づけるための、実習施設、

     設備はいかにあるべきか。

    4. 本県における工業科教員の現職教育のための研

     修施設(例・東京都立工業共同実習所)の規模、

     内容等はいかにあるべきか。

    C 商業部会

     研究協議題

    1. 商業教育の基本的な概念をどう考えるか。

    2. 商業教育を達成するには、どのような指導事項

     をとりあげ、どのように系統づけて商業科全体を

     構成するか。

    3. 商業教育の現代化の立場から、特に重視すべき

     ことがらは何か。

    4. 指導内容の精選をどのような方針で行なうか。

    5. 現行学習指導要領の内容のうち軽減してよい事

     項はないだろうか。

    6. 現行学習指導要領の内容のうち、もっと強調す

     べき事項、または加えるべき事項は何か。


[検索] [目次] [PDF] [前][次]

Copyright (C) 2000-2001 Fukushima Prefectural Board of Education All rights reserved.
掲載情報の著作権は福島県教育委員会に帰属します。