教育年報1968年(S43)-101/197page
(2) 事業の状況
役職名 氏名 在勤校 会員数 昭和43年 度決算額 左の内県 費補助額 委員 佐藤兼介 飯坂高校長 監査 山崎千秋 平商業高校 〃 田中泰雄 福島西女子高校長 〃 鎌田正 郡山商業高校長 幹事 宍戸周一 福島商業高校教諭 〃 中妻昇 同
事業名 開催期日 開催場所 参加
者数研究主題 臨時総会 昭43.5.9 福島市福島商業高校 100 ・後期中等教育の諸問題について
・役員改選、事業 計画について昭和43年度研究大会 昭43 12.10 福島市 福島商業高校 100 ・後期中等教育の諸問題について
・予算、決算の審議
4 福島県小学校長会
(1) 財政及び組織の状況
役職名 氏名 在勤校 会員数 昭和43年
度決算額左の内県
費補助額会長 風間覚雄 平第一 577 1,695,496 330,000 副会長 伊藤竹雄 郡山橘 〃 龍川誠五郎 若松行仁 〃 坂本惣助 浪江 〃 内池幸吉 野田 理事 沼崎忠蔵 福島第一 (事務局長) 〃 内池幸吉 野田 〃 村上四郎 保原 〃 鈴木九二八 二本松北 〃 伊藤竹雄 郡山橘 〃 渡辺朋孝 須賀川第二 〃 円谷秀雄 白河第一 〃 溝井周一 棚倉 〃 熊谷忠 石川 〃 志賀三郎 三春 〃 鈴木義雄 田島 〃 龍川誠五郎 若松行仁 〃 大沢兵衛 高田 〃 一重佐代二 喜多方第二 〃 風間覚雄 平第一 〃 坂本惣助 浪江 〃 小林三郎 原町第一 〃 八島詮 相馬桜丘 〃 鈴木栄 小高 監事 古川安之 伊達 〃 五十嵐勇 五箇 〃 原.則文 河東第三 会計 石川日出雄 清明 幹事 小野丑蔵 福島第二 〃 鈴木正孝 福島第三 〃 細谷朔 福島第四 行財政 部長 阿曽佐重 三河台 研究調 査部長 高田進 清水 幹事 鈴木正恵 森合 〃 大槻武雄 杉妻 〃 堀内鉄雄 行健
(2) 事業の状況
事業名 開催期日 開催場所 参加 者数 研究主題 第18回総会相馬大 会 43.6.10 11 相馬市 577 大会目標 1.教師の志気を振 起して、教職の専 門性を確立する。
2.学校経営の近代 化を推進し、教育効果の向上に努める。
3.教職員の待遇改 善を図り、教育界 に人材を誘致する。
協議題7項 議題5項 研究題1項研究課題の研究 43.11.1 〜2
43.11.19 〜20
43.11.8 〜9
43.11.5 〜6
43.10.28 〜29白河市
郡山市
福島市
相馬市
猪苗代町75
117
131
133
134現下における本県小 学校教育の課題とその対策 講演会の開催 43.10.28
43.11.1
43.11.5
43.11.8
43.11.19猪苗代町
白河市
福島市
福島市
郡山市134
75
133改定教育課程と管理 職の立場 (東京都教育研究所 長大森晃)
教育研究の進め方の 問題点、教育の危機 (郡山女子大学講師 長谷川寿郎)
新教育課程のめざす もの (文部省教科書調査 官山口康助)
校長の道 (広島大学教授 宮本和助)
新教育課程と小学校 教育の課題 (東京教育大学教授 鈴木清)研究集録の刊行 研究課題についての 研究議案を編集刊行
教育行政財政の研究 行財政部中心の研究 会報発行 年2回発行 福島県小学校教育百年史刊行 昭和43〜44年度継続 事業
5 福島県中学校長会
(1) 財政及び組織の状況
役職名 氏名 在勤校 会員数 昭和43年
度決算額左の内県
費補助額会長 西沢長吉 福島一中 303 収入総額
1,326,964
支出総額
1,209,628210,000 副会長 〃 〃 〃 武藤武利
仲村三郎
手代木一
石橋仁二本松中
石川中
坂下二中
中村一中会計調査 壁谷国夫
武藤由秋
猪狩不二男郡山三中
喜多方三中
湯本一中