教育年報1968年(S43)-100/197page
役職名 氏名 在勤校 会員数 昭和43年
度決算額左の内県
費補助額理事 設楽貞夫 飯坂小 〃 大竹長七 上大越小 〃 川上俊雄 安積一小 〃 細谷朔 福島四小 幹事 鈴木正孝 福島三小 〃 堀内鉄雄 行健中 〃 富塚終吉 吉井田小 〃 石川光夫 大笹生小 〃 色摩武夫 福島三小 〃 先崎昭 吉井田小 〃 大槻武雄 杉妻小 〃 黒須惣助 山内小 〃 鈴木彦衛 立子山小 (2) 事業の状況
事業名 開催期日 開催場所 参加
者数研究主題 1各研究部
研究協議会
(1)国語科10月14日
15日伊達・藤田中 32 ことばの指導のきまりはどうあるべきか。 (2)社会科 10月14日
15日双葉・苅野小
〃浪江小32 年間指導計画の改善の具体的進め方 (3)算数科 10月14日
15日南会・楢原小 35 児童に算数のよさを感得させるにはどうするか。 (4)理科科 10月14日
15日相馬・鹿島小 32 学習効果をたかめる年間指導計画と単元構成 (5)音楽科 10月15日
16日郡山・橘小 45 音楽学習の評価 (6)図工科 10月15日 福島一小 30 なにを教え、育てるか授業でたしかめよう。 (7)家庭科 9月19日 両沼・高田小 37 「すまい」の効果的指導法 (8)体育科 10月15日 石川・石川小 45 徒手体操・器械運 動の効果的指導法 (9)道徳 10月14日
15日安達・二本松北小 32 基本的行動様式の指導 (10)特別行動 10月14日
15日信夫・野田小 32 教師の役割について (11)学校行事 10月15日 田村・上大越小 42 遠足の効果的なあり方 (12)視聴覚教 育 10月14日
15日耶麻・熱塩小 37 視聴覚教材の効果的指導 (13)教育評価 10月14日
15日いわき
川部小32 授業拡充のための評価 2会報発行
8,500部
3研究集録発行
1,200部
2 福島県中学校教育研究会
(1) 財政乃び組織の状況
役職名 氏名 在勤校 会員数 昭和43年
度決算額左の内県
費補助額会長 西沢長吉 福島一中 5,785 3,415,200 1,350,000 副会長 武藤武利 二本松中 〃 仲村三郎 石川中 〃 手代木一 坂下二中 〃 石橋仁 中村一中 審査 壁谷国夫 郡山三中
(2) 事業の状況
役職名 氏名 在勤校 会員数 昭和43年
度決算額左の内県
費補助額審査 武藤由秋 喜多方三中 〃 猪狩不二男 湯本中 委員 遠藤力 醸芳中 〃 壁谷国夫 郡山三中 〃 古市克恵 須賀川一中 〃 田辺易 白河中央中 〃 和知七郎 棚倉近津中 〃 塚原史 三春中 〃 佐久間誉市 若松二中 〃 羽染篤夫 田島中 〃 武藤由秋 喜多方三中 〃 猪狩不二男 湯本中 〃 富島亀太郎 富岡一中 理事 (国語部長) 渡辺宣雄 北信中 (地理部長) 佐藤善右エ門 保原中 (数学〃) 鈴木正一 梁川中 (理科〃) 内藤順 付属中 (音楽〃) 高橋研二 県北中 (美術〃) 大内孝 新鶴中 (保体〃) 菅原重次郎 松陵中 (技術家庭) 羽根田正悦 水保中 (英語) 上野由三 平野中 (道徳) 安倍仁三郎 霊山中 (特活) 小林美秋 飯野中 事務局長 佐藤厚友 大鳥中 幹事(総務) 遠藤伊雄 福島三中 (総務) 尾形藤次郎 茂庭中 (事業) 松井孟始 川俣中 (会計) 石井薫 西根中
事業名 開催期日 開催場所 参加
者数研究主題 総会 6.11 相馬市 309 ・昨年度決算報告
・本年度事業計画
・本年度予算
・役員改選ゼミナール 5. 28 29 30 磐梯国立青年の家 440 本年度研究テーマ にもとづく研究手引書の学習 各支部中学校教育研究協議会 7月下旬 各支部毎 各支部毎全会員 ・第1、第2問題 について研究協議 福島県中学校教育研究協議会 9. 25 26 郡山市 (8会場) 850 「中学校教育課程実施上の諸問題」 研究集録の刊行 2月下旬 ・県大会の集録
・教科別にぬき刷 りにして全会員配る。機関紙発行 9月
2月
3 福島県高等学校教育研究会
(1) 財政及び組織の状況
役職名 氏名 在勤校 会員数 昭和43年
度決算額左の内県
費補助額会長 津田悌 福島商業高校長 3,380 3,456,440 1,000,000 副会長 鈴木英一 福島農蚕高校長 〃 酒井忍 磐城女子高校長 委員 三本杉国雄 福島高校長 〃 池下泰弘 安積高校長 〃 佐々木真 福島女子高校長 〃 富田高明 福島工業高校長 〃 富田重延 川俣高校長 〃 渡辺良雄 富岡高校長